どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「人間関係のリセットに苦しむ、男性の悩み」についてです。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

いいように利用されたり、嘘をつかれたり、

理不尽に悪者にされたりと、とても辛いことでしょう・・・。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

人間関係リセット、縁を切って一人になった方がいいでしょうか?

 

 

【相談内容】

ずっと人間関係においてなんだかうまくいかず

(いいように利用されたり、嘘をつかれたり、

理不尽に悪者にされたり、・・)、

自信がなくなってしまい、

疲れて最近は一人で過ごすようになりました。

 

いろいろ思い返して気付いたのですが、今までの自分は、

自分を大切にしてくれる人ではなく、

自分を傷つける人を選んでそばにいて、悔しさと孤独から

その人たちに固執してしまっていたように思います。

アダルトチルドレンなのかもしれません。

 

なのでその人たちから離れて、

本当に自分を大切にしてくれる人を探そうと思います。

 

しかし、今まで友人が自分を傷つける人しかいないので、

彼らを失うと完全に一人ぼっちになります。

 

だから寂しくなると、自分が傷つくことを分かっていながらも、

彼らを求めてしまいます。

 

どうすれば人間関係をリセットし、

良い人間関係を築けるようになるでしょうか?

やはりここはまず、

寂しくても彼らから縁を切って一人になった方がいいでしょうか?

 

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【ベストアンサー】

これは難しい問題ですね。
質問者さまは、ご自分の心理について適格に分析をされています。

 

確かに、自分にコンプレックスがあるほど、

その傷を舐めたり塩を塗り込んだりしてくる人を、

あえて選んでつきあってしまうものなのです。

 

それは自分が自分のコンプレックスに固執しているからです。
「私はどうせ普通の幸せで楽しい人間付き合いはできない」
「自分のこのコンプレックスを解決してからでないと、

何も始まらない」と、そこをいじっていじっていじり倒すまで、

傷つける相手に近寄ってしまうのです。

 

そして更に傷ついて、(質問者さまもおっしゃるように)

復讐心からさらに彼らとつきあうことを「必要として」

しまうのです。

 

彼らに復讐してやりたい、彼らに自分を認めさせたい、

彼らの納得する説明をしたい。
これは依存です。

これをリセットするのは容易ではありません。

 

ただひとつ、参考になる考え方として、

「損得勘定」という概念を持ってみてください。

 

損得勘定というのはあまりいい意味では使われないものですが、

これは心理的な問題を克服するのには結構、有効なのです。

 

誰でも人間は、自分の得になる人としか友達にはなりません。

自分に金銭を与えてくれるとか、思いやりを与えてくれるとか、

やる気や勇気を与えてくれるとか。
つきあって何の価値もない人とは、つきあわないのです。

 

そういう意味で人間は誰しも「損得勘定」をしているのです。
質問者さまの場合、

この「友達の価値」が一度間違った方向に向かったために、

どんどんそこにはまっていってしまっているのです。

 

一応、質問者さまが復讐を果たすために彼らとつきあうという

「メリット」があるので、そこに「つきあう価値」が

あるように見えます。

 

ところが、その後の自分の感情を考えてみてください。
彼らに何をしても、復讐を果たすことも、

彼らを納得させることも、永久に不可能なのです。

 

やればやるだけ、自分が苦しい思いをするだけなのです。
「ここで彼らとつきあうともっと私は苦しむ」
「彼らとつきあうと自分が損だ」ということを考え直し、

歯を食いしばってでも彼らと距離を置いてみてはいかがでしょうか。

 

彼らと離れて、一人ぼっちになってみましょう。
よく離婚寸前の冷め切った夫婦に対しても、

私はこのようなアドバイスをすることがあります。
「一人で感じる孤独感より、二人で一緒にいながら感じる

孤独感の方がつらいでしょう?」と。

 

みんなと一緒にいても孤独感を感じるのならば、

一人ぼっちで感じる孤独の方がずっと幸せなのです。

 

私もかつては質問者さまと同じような心の状態であったので、

気持ちはよくわかります。
みんなと一緒にいても、みんなは人間で、

自分だけ犬なんじゃないかといつも感じていました。
それを断ち切るには、とにかく彼らと離れるのです。

 

今のまま付き合い続けても、

彼らに対して無駄な言い訳や説明を繰り返してしまうだけで、

さらに彼らに嘲笑され、傷つけられてしまうのです。

 

彼らに対して何の説明も必要としない、

彼らに何も求めないという境地にまでたどり着いてから、

彼らに連絡を取ってみましょう。

 

少しでも彼らに求めるものがあるうちは、

絶対に関わってはいけません。同じ事を繰り返してしまうだけです。

 

一人ぼっちになって、

一人でも幸せに生きていくだけの内面を充実させましょう。

 

人間は所詮、孤独なのです。誰だって一人で生きているのです。

 

毎日の生活で誰かと「つるむ」ことが、

そんなに大事なことではないのです。

また、「自分を大事にしてくれる人」を求めることも、

しばらくは抑えてみましょう。

 

今は依存心から判断が狂っています。
それをやるとまた同じような人に吸い寄せられてしまいます。

 

まずは孤独を充分味わって精神的な自立をしてから、

本当に必要な友達を探しましょう。

 

ちなみに「自分を大切にしてくれる人」を探すのではなく、

「自分が大切に思える人」を探す方が、間違いがないですよ。

 

〔引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2188157.html

 

 

なるほど、そうですね。

 

心が温まる回答に、癒されます。

 

「自分が大切に思える、本当に必要な友達を探す」

ありがたい言葉ですね。

 

今回は、

「人間関係をリセットしたい心理と克服法」についてお伝えしたいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

まるでゲームをリセットするように、

「今までの人間関係を、バッサリ断ち切りたい」

または、

「SNSのアカウントを全て消してしまいたい」

こんな思いに悩まされた経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

簡単に人間関係をリセットしてしまうことから、

「人間関係リセット症候群」なんて呼ばれ方もされています。

 

インターネットの普及で、

様々なコミュニケーション手段が登場した結果、

 

「電話番号やメールアドレスを変更しても教えない」

「SNSのアカウントを消したり作り直したり」など、

簡単に人間関係をリセットすることが出来るようになっていますよね。

 

近年、この「人間関係リセット症候群」を抱えている人は、

増加傾向にあると言えるでしょう。

 

 

人間関係をリセットしたい深層心理

 

そもそも「人間関係リセット症候群」という、

正式な病気はないのですが、この症候群にかかりやすい性格というものがあります。

 

・空気が読めて気遣いができる
・相手の気持ちを優先してしまいがち
・表面上は誰とでも仲良くできる
・本当の自分をさらけ出すことが出来ない
・嫌われるのが怖い
・相手の嫌なところばかりが目についてしまう
・完璧主義で理想が高い

 

このように、どれか一つが原因というわけではなく、

様々なことが重なって、ストレスとなっていることが考えられます。

 

「人間関係リセット症候群」にかかりやすい人は、

言い換えると、人間関係に疲れやすい体質の人なのかも知れません。

 

特に、SNSではそれが顕著に表れていると言えるでしょう。

 

LINE@では、相手がメッセージを確認すれば、既読が付きますよね。

 

既読スルーなんていう言葉もできて、

「返信をしないことが悪い」というようなイメージが

浸透してしまっていることも、一つの要因と言えるでしょう。

 

他にも、「自分のコメントは不快に思われていないか」

など、色々なことを考えてしまう・・・

 

これらは顔が見えないだけに、

人間関係を築いていく過程で、余計に神経を使うものです。

 

本来は、気軽に楽しむものであるはずのSNSが、

逆にストレスとなり、人間関係を疲れさせる原因になっていると感じます。

 

 

人間関係の「リセット癖」を克服するための方法

 

 

「人間関係リセット症候群」に陥ってしまったら、

まずは、リセット癖を直すことから始めてみましょう。

 

そのためには、思考を少し変えてみる必要があります。

 

 

1.自分を認める

 

対面でのコミュニケーションも、ネットでのコミュニケーションも、

つい相手の評価を気にしてしまいがちです。

 

しかし、相手がどう思っているかではなく、

まずは自分のことを自分で評価してみましょう。

 

自分の長所や短所はきちんと理解していますか?

 

自分のことを客観的に見てみると、

どのようにコミュニケーションを取ったら良いのかが分かるはずですよ。

 

 

2.相手への評価を考える

 

「自分がどう思われているか?」ということに目が行きがちですが、

逆に、自分が相手のことをどう思っているのかに目を向けてみましょう。

 

・どのような返事をしたら相手が喜んでくれるのか

・相手の良い所はどこだろうか

このように、プラスになるような点に注目して考えていると、

意外と自分への評価で悩まなくなります。

 

人間観察が趣味という人もいますが、

そのように自分の周りの人のことを見てみると、

解決の糸口が見つかるはずですよ。

 

 

3.距離を置いてみる

 

その悩みは、人間関係への倦怠期かも知れません。

 

人間関係に疲れたときは、バッサリと断絶してしまうのではなく、

少し距離を置いてみるということも有効です。

 

例えば、学校や職場での休憩時間に、

無理に人と関わろうとするのではなく、

たまには一人で本を読んでみてのも良いでしょう。

 

また、新たなことに少しでもチャレンジしてみるのも良いですね。

 

自分の時間を作ることで心に余裕ができて、

マンネリ化した人間関係を修復できるかもしれません。

 

 

4.苦手な人とは無理に付き合わない

 

人それぞれに、癖や個性があるものです。

中には自分と合わない人がいても当然なことですよね。

 

合わない人とまで無理に付き合っていると、

自分自身に多くの負荷がかかってしまいます。

 

「人間関係リセット症候群」に陥りやすい人は、

誰とでも仲良くしようと頑張ってしまうものです。

 

人を傷つけるようなことは良くありませんが、

少しぐらいワガママで自己中心的に考えてみても良いのではないでしょうか。

 

 

5.人間関係の断捨離

 

「人間関係の断捨離をしよう」なんて言葉をよく耳にします。

 

苦手な人とまで無理に付き合う必要はありませんが、

度が過ぎる断捨離は良くありません。

 

要らないものを捨てることが断捨離ですが、物と人間は違います。

 

人間関係には、必ず感情を持った「相手」がいます。

 

相手と縁を切る前に、

もう一度、相手の気持ちになって考えてみて下さい。

 

縁を切られた相手は、思っている以上に悲しいことでしょう。

また、断ち切ってしまった人間関係を元に戻すのは、とても大変なことです。

 

人間関係に疲れてしまう前に、

自分が少しでも楽になるような環境を作れるように工夫してみて下さいね。

 

 

いかがでしたか?

 

「人間関係をリセットしたい心理と克服法」を

ご紹介させていただきました。

 

人間関係に疲れない体質改善のためにも、

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

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