後知恵BLOG

【家族の悩み親子編】親への失望。アダルトチルドレン原因と克服の糸口とは!?

どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「アダルトチルドレンに不安を抱く、大学生の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

高校まで、本心を隠して「ずっと良い子」を

演じていたのであれば、余計に悩んでしまうことでしょう。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

親と揉めました。自分の親ながら失望しそうです。

 

 

 

【相談内容】

親と揉めました。自分の親ながら失望しそうです。

これから具体的にどうしたらよいでしょうか。
実家から(2時間ほどの距離ですが)

離れて暮らしている大学生です。
今まで親と揉めたことなんてほとんどありません。

 

高校まで実家暮らしで、特に問題を起こさず、

親に大きな反発はせず、ずっと良い子をやってきました。

 

一人暮らしは様々なことが自由となるものだと考えていたので、

実家を出ても続く親の干渉(気配り)を鬱陶しく思っていました。

 

親の干渉とは、細かいことにも「~しなさいよ」「~したの?」と

連絡があったり、頼んでいない物(食品等)を送ってきたはいいが

バイト等できちんと受け取れないでいると電話越しに不満を

言われたり、心配なんだろうなと思っていてもイライラするので

親と連絡を取るのが嫌いになりました。

 

そうしているうちに、親が連絡してきたときの対応がどんどん

おざなりになり、ついには嘘をつくようになりました。

 

本当のことを言うと不満を言われるので、嘘をついて

うまくやりすごすほうが楽だと気づいたのです。

 

ある時私が長期休暇に海外に行きたいと話をした時、

親は「そんなもの」という態度で私の考えは押さえつけられました。

 

私としては初めての海外で不安もあるが学生のうちにやりたいことをしたいという考えで、かなりの期待と緊張しながら話を

持ちかけたのですが、親の態度があまりにも一方的で

がっかりしました。

 

私は大学へ進学しても親の圧を受けていると感じ、腹が立ちました。
結局は親に黙って海外に行きました。

これ以降親に話しても無駄だと考え始めるようになりました。

 

ある時は、私が自転車を無くしてその連絡をすると

「盗難届だしなさい」ということでしたが、

私からするともうボロボロで買い換えようと思っていたので

なくなったらなくなったでいいと思い、盗難届は出す必要はないし、時間もないので面倒だと感じていました。

 

それでも「届はだしたのか」しつこく聞いてくるので、

届を出すつもりがなかった私は「出した」と嘘をつきました。

もう一つは、アルバイトを掛け持つことになったのですが

学業に支障をきたすような内容のアルバイトなので、

親がOKするとは思えず、一切話をせずにアルバイトを

掛け持っていました。

 

これらのことが先日いっぺんに親に知れることになり

「お前はもう知らん」と言われました。

 

私なりに考え直し反省を含めたいい子ぶらない本心を、

文章にして送ったのですが数週間過ぎた今も全く返事がありません。

 

今までいい子の子供が初めて本心を書いてきたのだから

返事ぐらいあるだろうと高をくくっていたのでショックです。
大学生にもなった子供の本心すら聞いてもらえないのでしょうか。

 

【補足】
皆様からのご指摘をいただくことができ感謝しています。
自身の精神の未発達さに、このままではアダルトチルドレンと

呼ばれるようになるのではないかと不安です。
これから具体的に、どのようなことを学び、

行ったらよいか教えてください。

 

 

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【ベストアンサー】

親に失望?

ふさけたことを言ってるなぁ
失望したのはあなたの親ですよ、

我が子ながら、、、って失望したんですよ

 

親の脛をかじって大学まで行かせてもらっていていったい

何様のつもり?
だいたい学生の本分は学問を学ぶこと
その学問を蔑にするようなバイトに明け暮れるなんて

ふざけてるよね

いったい1人の大学生のためにいくら税金が使われてるか

考えたことある?

 

私立大学であっても国庫から補助金を貰って運営されてるんですよ
それを学問もせずバイトだなんて、

そんな人間のために税金を使われると思うと
本当に腹立たしい

 

ご両親に文章を送って返事がないから失望?
ふざけるな!!

 

本当に心から話を聞いて欲しいなた手紙なんかでなく、
ご両親のもとへ行って顔を見せて話すべき、

そんなこともわからないの?

 

親から学費、生活費を貰っておきながら、

それすらわからないってナリは大学生でも精神、頭の中は幼稚園児

まともに生きることから勉強しなおしなさい!

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13110884118

 

 

なるほどね・・・。

 

世間一般的な親としては、当然の意見かも知れませんね・・・。

 

でも、私は精神も頭の中も幼稚園児ではないと思いますし、

この状況を作っているのは、本人だけの問題ではないと感じます。

 

今回は、親にも理解していただきたい、

「アダルトチルドレンの原因と克服」について、お伝えしたいと思います。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

「嘘つきは泥棒のはじまり」ということわざがあるように、

「嘘をつく=悪いこと」というのが世の中の道理かも知れません。

 

親としては、正直な子どもに育って欲しいものですが、

子どもが嘘をついてしまうときの心理状況としては、

主に「自己防衛本能が働いている」、「寂しさを感じている」

などが多いようですね。

 

子どもが親に嘘をつくときは、

親に対して不信感や恐怖心を抱えていることも考えられ、

悪いことを隠すための嘘だけでなく、

親を心配させないようにと嘘をつくこともあります。

 

小さい子どもでも、「ママが今日は機嫌が悪い」とか、

「あんまり笑ってない」ということには、敏感に気づくものです。

 

そんなときに、なんでもないように装えば、

「嘘をついている」と、子どもながらに感じてしまいます。

 

そうすると、子どもも何か悲しいことがあっても、

なんでもないように振る舞うようになるんですね。

 

これは、大事な感情を偽って嘘をついていることになり、

将来的に親子関係に歪みが生じる原因にもなり得ることです。

 

そうならないためにも、いつも自然体で子どもに接することが必要なんです。

 

子どもが嘘をついたときには、そのこと事態を問題視して注意するのではなく、

まずは「子どもが嘘をつきたくなるような環境を作っていないか?」

見直してみることが大切です。

 

それでは、アダルトチルドレンについて、触れていきたいと思います。

 

 

アダルトチルドレンとは?

 

元々、アダルトチルドレンとは、アルコール依存症の親を持つ子供が、

成長の過程での境遇(虐待、愛情不足、親の不在など)が影響して、

考え方や感じ方に偏りが生じ、大人になっても生き辛さを抱えている人々を

指していました。

 

その後、幼少期の環境や境遇が原因で、大人になっても「生き辛さ」を

抱えている人々は、認知や考え方、感情の出かたに特徴を持つとして、

そのような人々を「アダルトチルドレン」と呼ぶようになりました。

 

虐待などが無い環境でも、幼少期に身に付いた考え方や感じ方の偏りのせいで、

社会に適応できないなどの問題を抱えている人は、

アダルトチルドレンであるとも言えるでしょう。

 

人格や性格は、どのような環境で成長し、

学んでいくかによって変わっていきますので、

多くの方がアダルトチルドレンに当てはまる可能性があります。

 

また、アダルトチルドレンは総称であり、

正式な定義もなく、正式な病名でもありません。

解釈には個人差があり、認識に若干のズレがあるのも事実のようです。

 

アダルトチルドレンは、成長過程で身に付いた考え方が原因となるので、

改善や克服が容易ではありませんし、それ相応の時間と労力が必要となります。

 

また、アダルトチルドレンは、生き辛さが原因で

各精神疾患を患うケースも多く見られます。

 

特に、うつ病や依存症、不安障害の方には、

「アダルトチルドレン」の傾向が多く見られるようですね。

 

 

アダルトチルドレンの特徴

 

一言にアダルトチルドレンといっても、内容や状態には様々なものがあります。

 

アダルトチルドレンの中でも、全く逆の性質を持った種類の性格も存在します。

 

これは、機能不全家族の状態によって、考え方や感じ方の偏りが多岐にわたるためです。

 

では、アダルトチルドレンの方に見られる性格的特徴をご紹介しましょう。

 

【白黒思考】
物事を極端に、白か黒かに分けて考えようとする傾向のことです。
自分と違うものを悪と決め付けてしまうような場合も白黒思考になります。
選択肢の幅を狭めてしまい、自分を追い込む事も少なくありません。
極端に偏った解釈をするというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【自己の正当化】
自分が悪くても、反射的に自分以外の悪いところを探す傾向。
他者の否定や、責任回避に必死になります。
自己防衛の策として反射的に行われることが多くあります。
物事に対する回避は、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【偏った一般化】
一つの良くない出来事があると、それが同じように繰り返し起こると感じてしまう傾向。
一つのものを見て、それに属するものが全てそうであると思い込む。
カテゴライズすることによる思考の軽減になるものですが、

極端になると弊害が生まれます。
自分の目に見えているものしか判断材料に出来ないというのは、

アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【一つの事に捉われる】
ちょっとした良くない出来事にこだわって、

そればかりを考えてしまい、その他の良い出来事は無視してしまう傾向。
マイナス感情に捉われ、視野が狭くなってしまうというのは、

アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【マイナス思考】
良い出来事でもそのまま受け取らず、悪い方へ考える傾向。
悪いイメージの連鎖になり、そこから抜け出せなくなる事もあります。
深読みし、ネガティブな考えをするのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【相手への思い込み】
相手の事に対して、先読みや早合点をし、主観的に捉える傾向。
相手が思っている事とは掛け離れていても、自分の感情を優先してしまいます。
自分の解釈を疑わないのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【拡大解釈と過小評価】
自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する傾向。
逆に他人の成功を過大評価し、他人の欠点は見逃します。
「謙遜」という文化的背景もあり、日本人に多く見られます。
事実とはかけ離れた評価をするというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【感情だけでの決め付け】
自分で感じた事が全てで、客観的な捉え方が出来ない傾向。
自分が感じている事が、全ての人も同じように感じると思う。
客観的な視点を持てないというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【極端な自責の念】
自分に責任がないようなケースでも、関わったがために自分が悪いと思う傾向。
また、他人の責任を利害関係無しに背負ってしまう。
他者優先は、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

 

これらは、複合的に持っていることが多く、

現在の生きづらさに影響をしている場合は、アダルトチルドレンであるといえます。

 

このような傾向は、持ち合わせた気質と育った家庭環境によって、

偏り方や度合いが変わります。

 

機能不全家族で育った場合、その偏りが大きくなり生きづらさにつながっています。

 

 

機能不全家族の特徴

 

 

機能不全家族にも色々なケースがあります。

 

機能不全家族の定義は、

「本来、家族内で存在すべき機能が、健全に機能していない家族」となります。

 

ですが、実際に完璧な機能をはたす家族環境というものは珍しいものです。

 

少なからず機能をはたしきれない部分がある家族がほとんどではないでしょうか。

 

問題は、その機能不全である部分を、

子供がどう捉えるかによって、大人になった時の考え方の偏りに影響し、

アダルトチルドレンに該当するという部分です。

 

機能不全家族に見られるケースや特徴をご紹介します。

 

【愛情の無い家庭】
本来、家族内での愛情は利害関係なしに注がれるものです。
ですが、愛情が少ない、全くないと言う状況は機能不全家族に当てはまります。
親が子供に無関心だったり、両親の関係が冷め切っている状況だと、

子供はどのような愛情が正常なのか分からなくなってしまいます。
正常な愛情を受けられない場合、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【親の不在】
片親や両親の不在も機能不全家族の原因になります。
家族内に親の代わり役や、それを補う関係性が構築されればいいのですが、

現実的には難しいでしょう。
愛情の不足や、子供らしい幼少期を過ごせなかった場合、

アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【存在の否定・抑圧】
家庭内で、存在を否定されたり、バカにされたりという事が頻繁にあると、

自尊心や成功体験が身に付かず、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。
また、親に過度の期待をされることや、親の言いなりになっているような状況も

自己の抑圧につながり、自尊心が育ちにくい環境です。
自尊心の未発達は、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【過保護・過干渉】
過度な愛情や心配は、過保護・過干渉になってしまい、

子どもは、それが当たり前になってしまいます。
大人になるにつれて自立や親離れをしようとしたときに、心の枷になる事があります。
行き過ぎた愛情もアダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【外向重視】
表向きな家族を気にするあまり、家庭内の事が疎かになっている家庭です。
また、家庭内の問題をひたかくしにする事もあります。

子どもは、何が大切なのかの価値観が正常に備わらず、考え方が偏る事になります。
他者からの評価や、内外の正常な交流が行われないと、

アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【暴力・虐待のある家庭】
暴力・虐待のある家庭の場合、心身ともに健全な成長が出来ない事が多くあります。
愛情どころか、人に対する様々な感情もバランスを崩してしまいます。
暴力・虐待があると、高い確率でアダルトチルドレンの原因になる可能性があります。
このような家庭環境の偏りが、全くなかったという家庭の方が珍しいでしょう。
「親が忙しく鍵っ子だった」
「両親が離婚していた」
「家事の手伝いをさせられていた」
「しつけのために叩かれた」
など、 これらも、アダルトチルドレンの原因となる

機能不全家族の要素になる可能性がありますが、一般的には珍しくないことです。

 

問題は、機能を果たせなかった家族の中で、

子どもがどのように感じ、どのように対処をしたか、

また、大人になるにつれて、それが原因で生きづらさを感じていないかにあります。

 

 

アダルトチルドレン克服の糸口

 

 

ご紹介した、アダルトチルドレンの意味や傾向を知ることで、

自然と現在の自分に投影しているのではないでしょうか。

 

それは、アダルトチルドレン克服の第一歩である、

「自分を客観視する」ということにつながります。

 

生きづらさの原因である、考え方や捉え方の偏りを見つめなおすことによって、

その偏りを普段から意識することが出来ます。

 

アダルトチルドレンの定義は曖昧な部分もありますので、

色々な観点から自分を見つめなおすと、考え方や捉え方の偏りが

分かってくるかと思います。

 

そして、

「アダルトチルドレンであることを認め、

ありのままの自分の過去を受け入れる」ということをする必要があります。

 

これは、簡単そうで、とても難しいものです。

 

自分の過去が原因で、今が生きづらいと気が付くと、

過去や家族に憎しみや後悔の感情が生まれます。

 

過去を受け入れると言うのは、

今感じている負の感情も合わせて受け入れなければなりません。

 

この感情への対処はなかなか難しいものです。

焦らずに時間をかけて感情を変化させる必要があります。

 

また、アダルトチルドレンの傾向として、

拡大解釈をしたり、過剰に悲観的になる事があります。

 

この時点で、アダルトチルドレンの良くない部分が出てしまう

ケースがあるので注意が必要です。

 

そして、今の自分を受け入れる事も、

自分の考えや捉え方は、人とは違うというマイナスな感覚に捉われるかも知れません。

 

ですが、そこを感情に任せて否定したり、

目を背けてはアダルトチルドレンの克服にはならないでしょう。

 

完全に平均値である人はいません。
どこかに偏りがあり、その偏りは使い方によっては、

生きやすさになる事もあると自覚してください。

 

たまたま、自分の偏りが生きづらさになっているだけで、

まずはその偏りに気付き、見つめなおすことが大切です。

 

・自分を客観視する

・アダルトチルドレンであること認める

・ありのままの自分の過去を受け入れる

これらができて、始めてアダルトチルドレン克服のスタートとなります。

 

 

アダルトチルドレン回復の道のり

 

 

幼少期に身に付いた考え方や捉え方のクセは、性格に深く根付いています。
これを変えるのは、簡単なことではありません。

 

性格を丸ごと入れ替えるというのは不可能ですし、

反射的に感じる感情は、頭で分かっていてもコントロールが難しいものです。

 

まずは、じっくりアダルトチルドレンである自分と向き合う覚悟が必要だと思います。

 

自身がアダルトチルドレンであると気が付いた時から、

アダルトチルドレンを回復する道のりが始まります。

 

アダルトチルドレンを回復したいという

「覚悟と意思」があるのが前提条件にはなりますが、
度合いによっては、時間がかかることがあると考えておく必要があります。

 

何事も焦って結果を求めては、上手く行くものも上手く行かないものです。

 

そこで、アダルトチルドレンを回復していく道のりの中でのポイントを紹介します。

 

 

【自分の感情を発見する】

 

アダルトチルドレンの方は、

考え方や感情のバランスが崩れて生きづらさを感じる傾向にあります。
ですが、自分では無意識に考えたり感じたりしていますので、

原因がどこにあるかが分からない方も多いと思います。

 

生きづらさの原因がどこにあるのかを見つけるには、

まず自分の感情と向き合い、発見することが大切です。

 

感情とは、「嬉しい・楽しい・悲しい・不安」などのことですが、

アダルトチルドレンの方は特にマイナスの感情が強く出ます。

 

そこでそれぞれの感情が、

どのような時に出てくるのかを把握する事からはじめましょう。
そして、感情が出てくる時には必ず理由や原因があります。

 

その理由を考えていきましょう。

 

例えば、何か失敗をした時に落ち込んでしまう感情を考えてみましょう。
失敗をしたときに感じる感情は、「恥ずかしい・不安・自責」などの

感情があるかと思います。

 

そのうちの恥ずかしいという感情は、他者から見た自分を想像して感じる感情です。

 

そこには、「他者から見た自分を、主観で想像している」という思考のクセがあります。

 

「私はダメな人間だと思われている」というような感覚が

恥ずかしいという感情に結びついています。

 

この場合、他者から見た自分を、主観で想像している部分が原因になります。
これがアダルトチルドレンに見られる傾向の一つです。

 

他人は何も思っていないかも知れません。

普段から頑張っている人にはダメだとも思わないでしょう。

 

主観が偏っているので、それが感情を湧き起こす原因になっています。
普段は、考え方と感情の部分を、考えることなく一瞬で行っています。

 

これを紐解く事がアダルトチルドレン克服の第一歩です。

 

 

【過去は変えられないという事実を受け入れる】

 

感情を発見し、その感情の原因を考えていると、

ご自身の考え方のクセに気付いていきます。

 

そして、それは幼少期からの積み重ねで身に付いているものだと気付くはずです。

 

ほとんどのクセは本人が意図せず身についています。

 

意図しない過去が今の生きづらさになっていると気が付いた時、

過去を恨む方も多くいますが、大切なのは今です。

 

そして、過去は変えられないというのが現実です。

 

過去に感情を囚われていては、感情は救われません。
また、変えられない過去にジレンマを感じていても何も変わりません。

 

大切なのは事実を受け止め、現在を良くする方法を考える事が

アダルトチルドレン克服につながっていきます。

 

アダルトチルドレンであっても未来を変える事は可能なのです。

 

 

【悪いクセを把握し、良いイメージに変換していく】

 

アダルトチルドレンの方は、自分の悪いクセを認識していても回避したり、

見なかったことにする傾向があります。

 

これでは、アダルトチルドレンを認めていても改善はしません。

 

そこで、悪いクセを認めた上で、

そのクセをどのように変化させればいいかをイメージします。

 

例えば、その日あった事で、自分で失敗だったと思ったものに対して

「こうすればよかった」という良いイメージを考えます。

 

「こうしていれば成功したのに」ということが思いついたら、

次に同じような場面がきたら、それをするということを決めます。
なかなか同じ場面になる事も少ないですし、

思った通りに行動するのは難しいかも知れません。

 

ですが、良いイメージを持つ事によって、

失敗などの後悔は薄まり、次への覚悟がクセ付いていきます。

 

自分のクセを考える時は、精神的に負担がかかりますが、

それは自己否定感を持ってしまうからなのです。

 

ここを乗り越えようとするには、

アダルトチルドレンを克服したいという気持ちが大切になってきます。

 

 

【あらゆることに対して共感をしてみる】

 

ここでの「共感」とは、物事の原因や理由を読み解き理解するということです。

 

アダルトチルドレンの方は、先に自分の考えや感情が出る傾向があります。

 

例えば、「仕事はサボれる時にサボったほうがいい」

と言う人に対して、あなたはどのように考えるでしょうか。

 

「サボリはダメでしょ」と言いたい人もいれば、賛成するの人もいるでしょう。

 

ですが、頭ごなしに賛成や反対をするのではなく、

一度は共感をしてみるということが大切です。

 

「なぜサボってもいいと考えたのだろう?」

「その考えの背景にはなにがあるのだろう?」

という原因や理由を考えます。

 

そして、「この人はこのような背景でこの考えに至ったんだ」という事実を理解します。

 

相手に同調する必要はありませんが、

仮に自分が違う意見でも、物事の原因や理由を読み解き理解することが共感です。

 

共感をしてみると、様々な価値観を理解でき、自身の視野が広がります。

考え方の幅が広がり、自分に対しても共感が出来るようになっていきます。

 

アダルトチルドレンの方は、この共感をすることが難しい傾向にあります。

 

これは、幼少期から自分を守るためのルールとして

「反射的な判断」をしようとしてきたためです。

 

このクセは、仕方なく身に付いたことかも知れませんが、

自己成長を阻害することがあります。

 

まずは、自分の意見や感情を出す前、

また無理に同調する前に、共感をすることが大切です。

 

 

【三つの視点から物事を考える】

 

「自分」「相手」「第三者」から見た視点が三つの視点です。

 

「自分」というのは、素直に自分が感じた事、思った事、

それによっての行動を考えます。

 

「相手」というのは、いないケースもありますが、

単純に相手がどのように感じているかを考えます。

 

「第三者」というのは、一般的に考えてどのような感じ方が多いのかを考えます。

 

そして、それらの考えが偏らないように、すり合わせて物事を考えます。

 

そうすることによって、自分の考えをないがしろにせず、

客観的な捉え方に行き着きます。

 

アダルトチルドレンの方は、偏った考え方になりがちです。
その偏りに気をつけて客観的に考えてください。

 

ですが、ここで問題になるのは、三つの視点から見て決められない場合です。
この場合は、どれに優先順位をつけるかを決めて考えるしかありません。

 

そこにはリスクもあるでしょうが、

全てが円満に片付くものではありませんので、決める覚悟が必要な時もあります。

 

優先順位をつける時は、自分の性格通りに決めてもかまいません。

 

控え目の人は相手を優先してもいいですし、

我が強い人は自分を優先するかも知れません。

 

社会性を重んじる人は一般論を基準に考える事もいいでしょう。

 

大切なのは、三つの視点から考えて、自分の理由で決断をするということです。

 

アダルトチルドレンの方は、「決められない」という傾向もあるので、

このプロセスは大切になってきます。

 

また、三つの視点から考えることによるメリットは、

理論的且つ客観的に判断が出来るという点です。

 

それにより、決断に自信を持てますし、

失敗した時はそれを繰り返さないような決断に近づけることが出来ます。

 

 

【一つ一つコツコツと】

 

アダルトチルドレンを回復するという事は、

自分を変えていくという事ですので、すぐには難しいものです。

 

目標を大きく持つ事はいいのですが、挫折してしまっては意味がありません。

 

アダルトチルドレンの場合、

極端な考え方をしてしまう傾向がありますので注意が必要です。

 

今出来る事、今やるべき事、今やりたい事をまずは一つ一つこなしていきましょう。

 

何事も100%上手くは行かないし、失敗と成功を繰り返すことでしょう。

 

ですが、失敗は必ず減らすことが出来ますし、成功は必ず増やすことが出来ます。

失敗を繰り返すと失敗しない方法を学ぶからです。

 

これらをクセ付けるだけで、

アダルトチルドレンから来る生きづらさは軽減されるでしょう。

 

また、繰り返し続けていくことで、

根本的な考え方や捉え方のクセが変化していきます。

 

アダルトチルドレンの回復には時間がかかる事もありますが、

回復に向かう事は誰にでも出来ます。

 

まずは、手の届くことを楽しんで出来るように心がけてみましょう。

 

アダルトチルドレンの方は自尊心が低い傾向にもあります。
アダルトチルドレンである自分を認め、肯定する自尊心を持つ事が大切です。

 

自分や周りを否定する事はありません。
また、自分一人ではアダルトチルドレンと向き合うことが難しい場合もあります。

 

そのような時は無理せず、誰かに相談したり、

専門家のカウンセリングを受ける事も必要です。

 

 

アダルトチルドレンの問題点は、

アダルトチルドレンであるということではありません。
本人が苦しんでいるという点です。

 

苦しみの原因が考え方や思考の偏りであり、

その偏りは機能不全家族が原因だということです。

 

苦しみを減らす、または取り払う事が重要で、

アダルトチルドレンかどうかを当てはめる必要はありません。

 

考え方や思考の偏りを変えていくことが苦しみをなくしていきます。
アダルトチルドレンではなくなることが、

アダルトチルドレン克服という訳ではないのです。

 

 

いかがでしたか?

 

親にも理解していただきたい、

「アダルトチルドレンの原因と克服」について、ご紹介させていただきました。

 

ぜひ、参考に克服してみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

少しでも参考になったら、応援お願いします。

↓↓

 

 

 

【人生の悩み女性編】自分の幸せが分からない、本当の幸せを感じる方法とは!?

どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「幸せが分からない、女性の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

誰でも揺るがない幸せが欲しいと思いますよね・・・。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

自分の幸せが分からないです

 

 

【相談内容】

自分の幸せが分からないです

みなさんにとっての幸せってなんですか?

 

食べるのが幸せっていっても、そのあと太ります
すきな人といるのが幸せっていっても、

そんな気持ち一生つづかないです。
寝るのが幸せって、一生は寝れません。

 

なんか、揺るがない幸せがほしい。

 

 

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【ベストアンサー】

幸せってなんですかとのことですネ☆

幸せとは当たり前のようで当たり前ではないもの。
身近にあるもの、日々感じて行けるものだと思いますョ☆

 

私が幸せだなぁって感じることは。
美味しい食事を食べて入るときに感じます。

 

また、綺麗な水を使っているとき、友達がいるとき、

家族と話している時。
好きな音楽を聴いているとき、好きな景色をみているとき、

自然と触れあっているとき☆

また、好きな人とメールをしたり話をしたりしているときも

幸せを感じます。

 

好きな人と近くにいるときも幸せに感じますネ☆

幸せだなぁって思います☆

 

また、光、風、鳥、花、木々たちなど

自然と触れあっているときにも幸せを感じます☆
外を散歩をしているときにも幸せを感じます☆

 

夜寝ているとき、温かいお風呂に入っているとき、

スポーツをしているときも幸せに感じます☆

こうして知恵袋をしているときも感じます☆

 

何より生きていることを実感しているときに幸せだなぁと感じます☆

こうして無事でいられるだけでも大いに幸せだと感じますネ☆

 

手があること、足があること、耳が聞こえること、

目が見えることにも幸せを感じます☆

 

人の喜ぶことが出来ること、人の幸せを願うことができること、

人の助かることが出来るときにも感じます☆
本当に幸せだなぁ、ありがたいなぁと感じますネ

 

人の幸せを心から祈っているときも、幸せに感じますネ☆

幸せは辛に一を足したもの。

辛いと思っている一歩前は幸せなんです☆

 

辛いことがあっても幸せになりますように。。。。

そのような願いが感じれますネ。。。

 

また、幸せは上下ひっくり返しても幸せです。
真の幸せとは、

辛さの片りんもないことを言うのではないでしょうか。
辛いときは、幸せに。。。幸せならもっと幸せにという願いが

幸せという字に感じれますネ。。。

 

当たり前のようなことでも、それは奇跡に近い、

素晴らしい出来事です。

 

幸せはそのように心が決めていくものなのかもしれませんね。
日々の奇跡に近い出来事に感謝することが

幸せを感じれることなのかもしれません☆

 

そのような当たり前のようで、

当たり前ではない奇跡のように美しい幸せを
日々心に抱きしめて感じていけたらいいですネ。。。

 

ご飯一つとってみても、これを食べれるのは本当に幸せなこと、

ありがたいこと。。。
なんて幸せなんだろうと奇跡のように感じれることが出来れば

それは幸せです☆

 

お菓子を食べていても、こんな美味しいものを食べれるなんて

なんて幸せなんだろう。。
そのように感じていけたら、幸せは感じることが出来るのでは

ないでしょうか☆

 

お風呂に入ってるときも、

こんな温かいお風呂に入れて幸せだなぁ。。。
寝るときも、温かい布団に入れて幸せだなぁ。。。

と声に出してみるといいです。

すると幸せを感じることができますからネ。。。

 

喜ぶことを見つけて小さなことでも大きく喜んでいくのです。
こうして生かされているだけでも、本当に幸せなことだなぁ。。。
そう感じれたら、それは幸せそのものですョ。。。。

 

私が幸せだなと思うときを紹介させて頂きました。。。。。。☆

あなたが日々幸せを感じていけますように。。。。。。。。。

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251877972〕

 

 

なるほど、そうですね。
当たり前のことが、当たり前に出来ることが、幸せだと思いますよ。

辛いことに一歩踏み出せば、また字を逆さにしても幸せになりますね。

心が温まる回答に、感動しましたよ。

 

 

今回は、「本当の幸せを感じるための方法」をお伝えしたいと思います。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

「何をしても、全然幸せを感じられない。」
「彼氏がいたら、結婚していたら幸せなのだろうか?」
「そもそも、幸せって何?」

 

こんなことを思いながらも、

自分の人生を幸せにしたいと、誰もが思っているのではないでしょうか?

 

しかし、頑張っても幸せにならないし、

幸せになるには、途方もなく遠い道のりのように感じているかも知れませんね。

 

そんな時に考えていただきたいのは、

もしかしたら「幸せとは何かについて捉え違いをしていないか?」ということです。

 

事業で成功していることや、結婚して子供がいることや、

良い人間関係が築けていることが幸せではありません。

 

幸せとは「カタチ」ではないのです。

 

「カタチ」にとらわれて、逆の頑張りをしていると、

いつまで経っても、幸せを感じることが出来ません。

 

 

幸せとは?

 

まず、「幸せとは」についてですが、

幸せとは、あなたが持っているものや、あなたが置かれている環境、

そして条件ではありません。

 

どんなに人が羨む状態であっても、

自分がそこに幸せを感じていないのあれば、幸せではないのです。

 

つまり、結論を言ってしまうと、幸せとは「感じ方」なのです。

 

幸せだなぁと感じる心の状態が「幸せ」だということですね。

 

逆に、今この瞬間も幸せの条件は整っています。

それを感じられるか、感じられないかの違いだけなのです。

 

だから、幸せを求めに外に向かわず、自分の内側をみて下さい。

 

 

どうしたら幸せを感じられるようになる?

 

幸せは、自然に感じるものであって、無理に思い込むものではありません。

そして、自然に幸せを感じるには、

ただ「自分軸」と「今軸」で生きていればいいと言うことです。

 

人の評価を気にしたり、人のモノサシで自分を図るのではなく、自分の軸でいること。

 

また、未来の準備に今の時間を使うのではなく、

今の幸せのために、今の時間を使うということです。

 

それでは、幸せを自然と感じられるようになる方法を紹介します。

 

 

1.自分の感情を見つけ出す

 

 

他人の評価でも未来のためでもない。
では?何を基準にしたらいいかというと、

『今の自分の感情』を基準にするということです。

 

・今、自分は何がしたいのか

・ここにいることは心地よいのか

・嬉しく感じているのか義務感なのか

 

など、 今、自分の気持ちに従っていくということです。

 

そして、そのためにまず自分の感情を見つけてみて下さい。

 

・やりたいのか?それとも、ただの義務感なのか?

・嬉しいのか?それとも、嬉しいと自分を偽っているのか?

・ワクワクするのか?それとも、やらないと怖さを感じるだけなのか?

 

 

【ポイント】

 

①自分の感じ方を否定しない

 

こんなことを考えてしまう自分や自分勝手な自分を否定して、

感じることに蓋をしないでください。
感じ方に間違いがあるわけではなく、そこには違いがあるだけなのです。

 

②無意識の「こうするべき」がある

 

私たちは、知らず知らずの内に、「こうするべき」というルールを持っています。
そして、無意識に「こうするべき」通りの思考をすることがあります。
だから、自分の好き嫌いは自分の常識の外にあるのかも知れません。

 

③自分の気持ちは人との間で分かることもある

 

誰かにイラついたり、嫌いだと思ったときは、

自分の本当の気持ちに気づくチャンスです。
イラついた行動や嫌いな理由に、

あなたの本当の姿やあなたの本当の感情が隠れています。

 

 

2.やりたくないことをやめる

 

次に、見つけ出した「やりたくない」という、

自分の本当の感情に従って、やりたくないことをやめます。

 

あなたがやりたくないことは何ですか?
やりたいと思っていないのにやっていることは何ですか?

 

・楽しく感じない人付き合い

・つまらない仕事

・愛想笑いや明るく振舞う

 

そのやりたくないことをやめてみて下さい。

 

世間体や人目を気にしてやっているということは、

「本来の自分ではない自分を演じている」ということです。

 

言葉を変えると、本来の自分ではない別人ということです。

 

その別人が認めらたとしても、愛されたとしても、自分自身は嬉しく感じません。

 

「やりたくないこと」をやめることで、本来の自分を取り戻してみて下さい。

 

 

【ポイント】

 

①嫌われてもいい

 

人付き合いや嫌な仕事、愛想笑いをやめることによって、

あなたをよく思わない人も出てくるかも知れません。
しかし、そのよく思わない人に合わせる必要はありません。
どんな自分であっても嫌いになる人は一定数いるからです。
愛想が悪いあなたを嫌いな人もいるし、ご機嫌を伺っているあなたを嫌いな人もいる。
どれだけ頑張っても自分をよく思わない人はいるのです。

 

②頑張るを手放す

 

頑張れば頑張っただけ、無意識に見返りが欲しくなるものです。
頑張っている「のに」という気持ちが湧いてきます。
逆に自分が頑張らなければ、

何もしていない「のに」という感謝の気持ちが湧いてきます。
つまり、頑張れば頑張るほど幸せを感じるハードルを自分であげてしまっているのです。
あなたが頑張っていることを、やめてみて下さい。

 

 

3.やりたいことをやる

 

 

やりたくないことをやめたら、

次はやりたいことをやってみて下さい。

 

自分の感情に従って、

心踊ることや、ワクワクすることに飛び込んでみて下さい。

 

 

【ポイント】

 

①遠慮しない

 

もしかしたら、「私だけ好き勝手をしてもいいのか?」という、

ためらいの気持ちが生まれるかも知れませんが、周りに遠慮する必要はありません。
自分だけが好き勝手をしてもいいし、自分だけ得してもいいし、

自分だけ幸せになってもいいのです。

 

②恥ずかしい気持ちを受け入れる

 

「そんなことがやりたかったんだ」という言葉や

失敗して笑われることもあるかも知れません。
その時は、「私はこれがやりたかったの」と言えばいいし、

「失敗しちゃった~」と笑えばいいのです。
恥ずかしく生きてみて下さい。

 

 

4.自然と幸せに気づく

 

自分の本当の感情を見つけ出し、やりたくないこと止め、

やりたいことをやれるようになれば、自然と自分が幸せであることに気づきます。

 

頑張って幸せを見つけようとしなくても、

幸せだと思い込もうとしなくても、
元々自分は愛されていたのだということがわかるのです。

 

自分のままでいて良かったのだという安心感や、

自分自身に帰っていく喜びがそこにはあります。

 

そして、何気ないことに喜びを感じられるようになるのです。

 

何もない日常に幸せを感じられることが一番幸せなように感じます。

 

 

いかがでしたか?

 

「本当の幸せを感じための方法」をご紹介させていただきました。

 

実際に私も、本当の自分を見つけ出すことで、

本当の自分を知ることが出来ましたし、より幸せを感じられるようになりました。

 

ぜひ、あなたも本当の気持ちを見つけ出し、

自然と感じることが出来る「幸せ」を実感てみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

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【職場の悩み部下編】年上の部下に仕事を指示するコツとは!?

どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「年上部下に戸惑う、男性の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

仕事なのに、不機嫌になったり、

文句を言われたりでは、お辛いことでしょう。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

部下に仕事を指示するコツ

 

 

【相談内容】

お世話になります。
30代前半の男です。
システム関係の職場に勤めてます。

 

数ヵ月前より、

担当プロジェクトのリーダーをやるようになりました。

 

今までの仕事に加え、慣れていない業務もたくさん増えたため、

正直全然仕事を処理しきれていません。

(自分でもこのポジションが合っているとは思っていないのですが、職場の状況的に私がやらざるを得ないようです。)

 

困っていることは沢山あるのですが、

一番困っている(やりずらい)ことは、自分よりかなり年上の

ベテラン社員(Aさんとします)が部下にいることです。

 

Aさんは業務のことに精通していて技術スキルも高いのですが、

気難しいです。

 

困っていることは、
「仕事を振ると不機嫌になる。

文句を言いながら、しぶしぶ引きうける。」

 

「2つ以上の仕事を引きうけてくれない。

(同時並行で仕事を進められない)」

 

「他のメンバーに比べて帰宅時間がかなり早い。

メンバーの残業をカバーしてくれない。」

とにかく仕事を割り振るのにかなり苦労するのです。

 

通常やってもらってる仕事以外に緊急の仕事をお願いすると、

「じゃあ今やっている仕事は終わらなくていいんですね?」と

口ごたえを・・・

 

いやそういうことではなく・・・

両方やってもらわないと困るのですが、、、
○をやると△ができない、

△をやると○ができない的な理論のようなのですが。

 

他のメンバーは複数の仕事を残業してやっているのに、

1つの仕事に専念しているAさんは定時で帰るというのが現実です。

 

もともと私は人に指図するのが得意ではありません。
ですが、Aさんにもっと他のメンバーと同じように

苦労を共有してもらわないといけないと思っています。

 

そのためにはAさんとのケンカも避けられないと思っています。

(今は私がかなり下手に出てます)

 

でも、出来れば平和に解決できれば良いのですが。

 

Aさんとはどのように接していけばよいですか。
また似たような状況を経験した方がいれば

アドバイスをもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします。

 

 

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【ベストアンサー】

仕事が忙しく、大変ですね。
確かに、年上の部下で、扱いにくいとは思います。

しかし、残業するのが当たり前の会社で、

自分の生活を維持しようとすることも、大切だとは思いませんか?

 

本来、日本の労働時間は、9時から5時までの8時間勤務です。

 

その時間で、仕事が終わるように、仕事量を割り当てるように

労働基準法で定められているのですが、現状ではその人に

与えられた仕事が、時間内に終わらなければ、残業をしてでも

終わらせて、給料としては、通常勤務のままという考えが

横行しています。

 

年上の部下が言うことは、会社にとっては無理難題であるとは

思いますが、日本の(ヨーロッパをはじめとして世界の)

労働者では正当な意見です。

 

人を増やすなり、システムを変更するなりの対策が

必要なのではないでしょうか。

 

〔引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6786738.html〕

 

 

なるほど、そうですね。

 

確かに、労働者としては正当な意見だと私も思います。

人を増やすなり、無理な残業をしなくて済むような

改善が必要なのかも知れませんね。

 

今回は、「年上の部下を指導するポイント」

についてお伝えしたいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

あなたは「管理職とは何か」について、考えたことがあるでしょうか。

 

「管理職」とは、労働現場において、

労働者を指揮し、組織の運営に当たる者を指しています。

 

当然、労働者は「人」であって、機械ではありません。

そして、組織はその「人」が構成するものです。

 

人は理性で感情をコントロールしますが、人は感情で動きます。

 

組織には、ただ機械的な上下関係があるわけではありません。
そこには、人と人との繋がりが存在しています。

 

それを忘れてしまったら、組織はスムーズには動きません。

 

ですので、年上の部下をどう扱うか考える際は、そこが出発点になります。

 

 

年の差を考える前に、あなたの方が立場は上であることを再認識する

 

1.上司はあなたです。

 

仕事上の立場は、あなたの方が上ですよね。
仕事の時は、上司である、あなたに従ってもらわなければなりません。

 

でも、年上に対しては、どうしても遠慮の気持ちが出てしまうことでしょう。
しかし、上司が部下に遠慮していては仕事になりません。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

部下はあなたを見ています。

・こいつは仕事ができるのかできないのか?

・人間性は良いのか悪いのか?

・部下に対して偉そうな態度をとるのか控えめな態度をとるのか?

・上司として頼りになるのかならないのか?

・やる気があるのかないのか?

 

他にも色々あると思いますが、

それらの結果を見て部下はあなたに対する態度を決めます。

 

部下なら誰でも考えるものですが、

部下が年上なら、あなたに対するこの思いは余計に強くなります。

 

つまり、あなた自身がどう振る舞うかによって

部下の態度が決まると言うことです。

 

言い換えれば、部下の態度はあなた自身が作っているとも言えるのです。

 

 

2.年上でも、時には指導しなければなりません

 

部下はあなたが部下に対してどんな態度を取るのか、

どんな扱いをするのかを見ています。

 

だから、たとえ相手が年上だろうと、善悪の判断を正しくする必要があります。

 

例えば、年上の部下が間違ったことをした時に、

それを見ていたのに、何も言わずに見過ごしてしまったらどうなるでしょうか?

それを見ていた他の部下は何と思うでしょうか?
そんなあなたを、信頼することなど出来るでしょうか?

 

大事なのは、正しいことは正しい、

悪いことは悪いと指摘できることです。

 

相手が年上だからと遠慮して何も言わずにいると、

他の部下は不公平を感じます。

 

すると、やがて皆の心は離れてあなたが思うようには動かなくなります。

 

相手が間違っているなら、それを正さなければなりません。

 

ただ、一つ気を付けなければいけないことがあります。

年上の部下に対しては、始めから人前で叱りつけるようなことは

しないということです。

 

そこに気を付けないと、

その人のプライドを傷つけて反発を招くだけです。

 

叱る時は、別室に呼ぶなどの配慮が必要です。

また、他の部下もその様子を見ていれば、

あなたが公平に務めを果たしていることを察します。

 

みんなの見ている前でしからなくても、何となく分かるものです。

 

 

3.年下と年上の経験の差を埋めるのは?

 

年齢の差が広がれば、それだけ経験や知識に差がでるのは当然です。
その差を埋めるのは、直ぐにどうにかできるものではありません。
なら、どうするか?

 

あなた自身がそれを埋める努力をすることはもちろんですが、

大切なのは、その姿勢を示すことです。

 

今はできなくても、頑張っている姿をみたら、人は一目置くものです。

 

勉強しても良く分からないところがあったら、

経験豊富な部下に聞いて見るのが良いでしょう。

 

部下に聞くというのは抵抗があるかも知れません。

でも自分が経験してみないと分からないことだってあります。

その時は、経験のある誰かに聞くしかないのです。

 

あなたが分からないことは、当然部下も分かっているはずです。

その時、自分が頼りにされれば、部下も悪い気はしないはずです。
むしろ積極的なあなたの姿勢を評価するかも知れません。

 

ただし、同じことを何回も聞いていると見下されるので気を付けましょう。

 

 

3.敬語の使いかた

 

相手の性格や職場の雰囲気などが関係するので、

一概には言えませんが、一般的には相手に敬意を表わすために

敬語を使うのが良いでしょう。

 

ただし、敬語を使ったところで、

あなたの態度が横柄なら相手は不快に思うだけです。

 

あなたが心で思っていることは、相手にも伝わります。

 

大事なのは、言葉遣いよりも、

あなたの心の中に相手を敬う気持ちがあるかどうかということです。
それを良く、心得ておきましょう。

 

 

部下が年上であることを尊重する

 

 

1.プライドを尊重する

 

人にはプライドがあります。

それを表面に出すか出さないかに関わらず、誰しも持っているものです。

 

もし、あなたが年下の人間から、

あなたのプライドを切り裂くようなことをされたらどう思いますか?

 

そんなことをされたら、誰だって深く傷つき、

怒りに震え、憎悪に満ちるのではないでしょうか?

 

年上なら、あなたにとっては大きな苛立ちの原因にもなるでしょう。
でも、それはまた別に考えるべき話です。

 

ここで考えておいていただきたいのは、

年上の部下には、このような「傾向がある」という事実です。

 

それを理解した上で、様々な状況に合わせて応用していくことが、

人を使うということです。

 

 

2.経験の差を尊重する

 

経験とは大きなものです。

 

いくら勉強していても、いざ現場に立ってみたら、

「何もできなかった」なんて話は良く聞きますよね。

 

それはその知識が、イメージとしてその人の中に定着していないからです。
逆に、一度でもいいから実際に経験したことがあれば、

突然やらされても、割と簡単にできるのは良くあることです。

 

ずっとその仕事を続けてきた人なら、

素人など太刀打ちできないものを持っているはずです。

 

あなたは、そのことを素直に認めて敬意を表し、

その経験を活用させてもらうという姿勢で臨むのが

年上の部下の能力を活かす秘訣だと思います。

 

 

コミュニケーションを取る

 

年上の部下であろうと、基本は人と人の繋がりです

組織というものは、結局人と人との繋がりでできています。

 

その繋がりを作るためには、お互いがお互いを理解しあう必要があります。

なぜなら、理解できていないところに、繋がりは生まれないからです。

 

そのためには、まずはあなた自身を理解してもらうこと。
そして、自分の意思、考えとその理由をはっきりと示すことです。

 

これは、改まって言う必要はありません。
あなたがしっかりと統一した考えを持って、

普段の言動の中でそれを見せればいいのです。

 

次に相手を理解することが大事です。
そのためには、相手を良く観察することです。

 

あなたが打ち手を考える時には、

相手のことが何も分からなければどうしようもありません。

 

直接話しを聞くのもいいでしょうし、

普段の行動を見て、その人が考えていることを知ることもできます。

 

必要なのは、注意を向けておくということです。

 

順番はどちらでも構いません。
仕事の流れの中で自然にできるようにします。

 

改まって構えてしまうと、人はなかなか本音を見せないものです。

そして、小手先のテクニックでは、どうにかなるものではありません。

 

「面倒くさい」と思ったかもしれませんが、
人を使うということは、とても面倒なことなのです。

 

もちろん、中にはそんな負担を全然感じない人もいますが、

それはその人の才能です。
いずれにしても、それをこなすことが、上司としての務めなのです。

 

 

年上の部下を扱いにくいと思ったら

 

 

1.原因を明らかにする

 

年上の部下が扱いにくいと思うのは、

そこにあなたの気おくれがあるからです。

 

それは、自分の浅い経験に対する自信の無さからくるのかも知れません。

 

性格による気の弱さなのかも知れませんし、

相性による苦手意識からくるのかも知れません。

 

もし、年上の部下に対して上手く対応できないなら、

その原因がどこにあるのかを明らかにすることです。

 

そして、その原因を取り除くためにはどうするか考えることです。

 

・自信が無いなら、自信をつけるために何をするか?
・気が弱いなら、誰か後ろ盾になってくれる人を見つけるのか?
・相性が悪いなら、できるだけ直接ぶつかることがないような方法を探すのか?

原因が分かれば、解決策は見つかります。

 

解決策が見つかれば、あなたの心も少し楽になるはずです。
心が楽になれば、あなたの動きも変わってきます。

 

それでも、どうしても上手くいかないことは、時にはあります。

 

やるだけのことをやってもダメだったら、

それはあなたにとっては、限界なのかも知れません。

 

そんな状態で無理をしても、あなた自身が潰れてしまうだけです。
それでは何の意味もありませんよね。

 

そんな時は、割り切って少し距離を置いてみることも必要です。
少し離れて視点を変えてみると、違ったものが見えてくることもあります。

 

そうすることによって、気持ちが落ち着き、

また歩き出せることだってあります。

 

無理に攻めて全滅するよりも、

一歩引いて態勢を立て直すことが必要な場合だってあるのです。

 

自分の力で解決できないなら、誰かに相談しましょう。
それが、仕事のやり方についてなら、上司や先輩に相談してみましょう。

 

いずれにしても、モヤモヤした訳の分からない状態にしておくのは良くありません。

 

あなたひとりで全てを背負い込む必要はないのです。

 

 

ここまで、いろいろお話してきましたが、

全ては状況次第だということを頭に入れておいてください。

 

あなた自身の性格、部下の性格、お互いの相性、職場の環境などなど、

様々なことが影響し合って、同じことをしても結果は大きく変わってきます。

 

そして、人のやり方はその人のものであって、

決してあなたのものではないということです。

 

人の意見を聞いて参考にするのは大事なことです。

 

本を読むのもいいでしょう。

でも、それをそのまま使うのではなく、

あなたが置かれた今の状況に当てはめてみて下さい。

 

その上で、あなたのやり方を見つけてください。

そして、失敗を恐れず実行してください。

 

誰も失敗したい人なんていません。
でも、何もしなければ何も変わりません。

 

たとえ失敗したとしても、そこには教訓が残り、

次に活かすことで出来ますので、 あなたはステップアップになるはずです。

 

 

いかがでしかた?

 

「年上の部下を指導するポイント」をご紹介させていただきました。

 

ぜひ、参考にして、人との繋がりを大事にしながら

前向きに取り組んでみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

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【仕事の悩み】モチベーション上がらない。モチベーションを上げてやる気を出す方法。

どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「モチベーションが上がらない、女性の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。
転職したくても、人員不足で困ると言われてしまうと
毎日が憂うつで仕方がないことでしょうね。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

仕事のモチベーション。

 

 

【相談内容】

仕事のモチベーション。
相談内容ですがタイトルどうりで、

今の会社には三年居ますがやる気がだいぶ前からありません。

 

本当は転職したいのですが話すと会社の人数が足らなくなるから

困るといわれ、今まてお世話になったこともありやめられません。

仕事はとても覚えが悪いです。

 

毎日の憂鬱をなんとかしたいのですが、

幸せになろうとか上司みたく仕事出来るようになろうとか

思えません。

 

楽がしたいとしか思えませんが、

毎日どうすることもできず、惰性です。

仕事が覚えられればいいのですが。

 

ということで何かお言葉をいただきたいです。

何でもいいです。よろしくお願いします。

 

【補足】
書き忘れていましたが、仕事は三年目にして、

おそらく本当は半年の人位しか出来ないです。

創意工夫出来ない人だったみたいですが、

仕事はそれが大事みたいで。もう会社辞められないですし。

何を工夫したらいいかもわからなくなっちゃうんです。

 

 

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【ベストアンサー】

>楽がしたいとしか思えませんが
それが向上心につながるといいと思います。

 

めんどくさい作業をこなして結果を出すよりは、
できるだけ楽をして同じ結果を出すほうが良いです。

 

「怠ける」のではなく、

「効率を上げる」と考えてみてはいかが?

 

また転職の話ですが、したいことはあるのでしょうか。
もしないのであれば、決まるまではお仕事は続けてください。
一度やめると次始めるまでがしんどいです。

 

私は、とにかく「何かのために!」

という動機づけはするようにしています。

 

たとえしたくない仕事であっても、
「とにかく仕事をしてお金!お金!好きなことをするため!」と 自分の中でモチベーションを上げます。
でないとやってられません(笑

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10155486785?__ysp=5LuV5LqLIOODouODgeODmeODvOOCt%2BODp%2BODsw%3D%3D

 

 

なるほど、そうですね。

 

どうしてもやりたい仕事があれば、転職も良いのですが、

また次の職場でも、同じ問題に悩んでしまうかも知れませんね。

 

今回は、「モチベーションを上げて、やる気を出す方法」を

ご紹介したいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

「いまいちモチベーションが上がらない」

「やる気が出ない」

「毎日が憂うつ」

 

「簡単にモチベーションが上がれば楽なのに」

と感じるのは、あなただけではありません。

 

わたしたちの日常では、誰もが経験しがちなことではないでしょうか?

日常の中でしばしば経験するモチベーションの波。

どうして、モチベーションが上がらないのか?

この原因を、詳しくご紹介していきましょう。

 

 

なぜ?モチベーションが上がらないの?

 

 

1.やりたくないことをやっている

 

わたしたちの脳は「痛みをさける」もしくは「快楽をえる」という、

どちらからの理由で、思考したり行動したりしています。

 

やりたくないことをやっている時、

脳は「この仕事はわたしにとって痛みだ」と感じます。

 

すると、だんだんと仕事をすることがイヤになり、

モチベーションが下がってしまうのです。

 

私が関わってきた人の中には、

入社当初から仕事に対してやりがいを感じないまま、

会社員として13年以上を過ごした方がいました。

その方は、最終的に「うつ病」になり、長期間復帰できなくなってしまったのです。

 

 

2.目標や明確な理由付けがない

 

目標がはっきりしていないまま、長期間仕事や趣味に取り組むと、

「一体、わたしは何のためにやっているのだろう」と、

次第にむなしい気持ちにおそわれることがあります。

 

もしくは、一応は目標を設定していても、

ゴールを達成する明確な理由がなければ、

そもそもゴールに向かうこと自体に興味がうすれていきがちです。

 

 

3.先延ばしする

 

何かをやろうと考えた時に、直ぐに行動に移す人と、

先延ばしする人には、大きな差ができます。

 

直ぐに行動に移す人は、「一貫性の法則」が働きます。

 

そこそこ楽しめることであれば、

意識して「続けよう」と思わなくても、楽にモチベーションを保つことが出来ます。

 

一貫性の法則とは、小学生の理科の時間に習った、

ボールを軽い力で転がすと、そのまま転がり続ける「慣性の法則」のようなものです。

 

一方、先延ばしする人は、行動を始めるのに一番よいタイミングである、

「何かをやろうと考えたその時」を逃してしまいます。

 

そして、次第に行動するのがおっくうになっていきます。

 

 

4.目標が高すぎる

 

わたしたちは自分自身の能力に対して、

「自分は平均よりは上だ」という、自信過剰におちいりやすい性質を持っています。

 

※心理学の用語で、この性質を「自信過剰バイアス」といいます。

 

そして、自信過剰におちいっている時は、

短期間で身の丈以上の目標を「絶対に達成できる」と勘違いしてしまうのです。

 

しかしながら、現実とは非情なもの・・・。

当然のように設定した期限になっても、

目標とはほど遠い現実に、次第にあきらめを感じ、

モチベーションは下がっていくのです。

 

 

5.モチベーションが上がりにくい環境

 

わたしたちが思っている以上に、環境の力は大きいものです。

 

一般企業では、野心とやる気にあふれた新入社員も、

やる気がない社員ばかりいる環境に2、3年もおかれると

モチベーションの上げ方がわからず、

「徐々に仕事への意欲をなくしていく」という話をよく聞きます。

 

それでは、モチベーションが上がらない原因を

解決していく方法をご紹介したいと思います。

 

 

モチベーションの上げ方

 

あなたが、モチベーションの上げ方に悩まなくなる秘訣は2つあります。

 

・ 自分のやるべきことを好きになる
・モチベーションが高い仲間があつまる環境に身を置く

 

「自分のやるべきことを好きになる」と言うと、

「それが出来ないから苦労してるんじゃないか!」と思われるのではないでしょうか?

 

実は、やるべきことを好きになるにはコツがあります。

 

それは、心理学でいう「自己肯定感」を高めることです。

 

自己肯定感とは、

「自分のことを自分でどれだけ認められているか」という感覚のことです。

 

わたしたちの心には、

自分自身のことを心のどこかで認められていない時に、

「周り人や自分のやるべきことを認めることが出来ない」という仕組みがあるのです。

 

逆に、あなたが自分のことを認められるようになるほど、

あなたがやるべきことを認められて、意欲的に取り組みやすくなるのです。

 

まずは、毎日コツコツと自分のことをほめる習慣をつけましょう。

素直に実践していただければ、少しずつ結果がついてきます。

 

 

次に、モチベーションが高い仲間があつまる環境に身を置くということです。

 

わたしたちは、環境に影響されやすい生きものだからです。

 

例えば、英語のスキルアップに励んでいるとしましょう。

 

毎日、単語の暗記をしているけれど、

面倒になって結局やめてしまった。

 

でも、あるとき同じ部署に英語が好きで、

同じように勉強を続けている先輩が異動してきて、

その先輩とは英語の映画や勉強方法などの話で盛り上がり、

自然に英語の勉強を続けられるようになった。

 

このように、先輩と英語の話をするのが楽しかったり、

英語の勉強をやめてしまうのは勿体ない、という気持ちになると、

意識しないでも行動を習慣化できるようになります。

 

ですので、モチベーションが上がる環境に身を置くことが大切なのです。

 

 

モチベーションが上がることのメリット

 

 

ご紹介したモチベーションの上げ方を実践することで、

以下のようなメリットが出来てきます。

 

1.仕事に対して充実感を感じて取り組める

 

会社員であれば短い人でも1日8時間、週に40時間は仕事をしている時間です。

仕事に対してモチベーション高く取り組めるということは、

少なくとも人生の3分の2近くを充実させることが出来るということになります。

 

仕事に対して意欲的に取り組んでいる人は、周りから見ても魅力的にうつります。

 

人間関係も以前よりスムーズになり、毎日職場に向かうことが楽しくなるでしょう。

 

2.資格試験などの勉強がはかどる

 

資格試験は孤独との戦いと言えるでしょう。

独りでカフェに足を運んだり、図書館に移動したり、

自宅で頑張ってみたりなど、モチベーションを下げないように

いろいろと工夫をしているのではないでしょうか。

 

とはいえ、一度モチベーションの上げ方のコツをつかむと、

参考書に向かうおっくうさも自然にやわらいで、

いつでも「超集中状態」に入ることが出来るようになります。

 

こうなれば、合格も間近でしょう。

 

 

モチベーションが下がるデメリット

 

反対に、モチベーションが上がらないまま、

何となく放置してしまうことだってあるでしょう。

 

どうすれば改善できるのかと悩んだまま、

そのうち悩むことも忘れてしまう。

 

「モチベーションが上がらない状態が普通になる」

ということ、もわたしたちが経験しがちなことですね。

 

この状態だと、以下のようなデメリットがあります。

 

 

1.仕事が遅い

 

同じことをやるのでもモチベーションが高い状態で取り組むのと、

そうでないのとでは。生産性がまったく違ってきます。

 

ある方の話を例に挙げてみましょう。

 

Aさんは、仕事には前向きに取り組めるタイプでした。

一方、Aさんの同僚のBさんは典型的な仕事嫌いの方です。

 

任される仕事を普通にこなしていくAさんを尻目に、

Bさんは仕事を始めた途端に、周りの社員に雑談を持ちかけるのです。

 

「最近できたこの店、知ってる?」

「誰か行った人知らない?」

この調子なので、集中して仕事をしている

他の社員の邪魔になっていることも気づきません。

 

当然、Aさんと仕事を分担しても、

Bさんの仕事は、なかなか進まずじまいです。

 

モチベーションの上げ方を知らないと、

周りの人にも迷惑をかけてしまうことになります。

 

 

2.効率が悪い

 

例のように、あたえられた仕事すら、

満足にこなせていないわけですから、効率が悪くて当然ですね。

 

効率の悪い仕事のやり方をしている当の本人は、

意外と忙しい感じが、いつもつきまとっているものです。

 

 

 

ここまで、モチベーションの上げ方をご紹介しましたが、

わたし個人の意見では、無理してまでモチベーションを

上げる必要はないと考えています。

 

やりたくないことは、なるべくやらなければいいし、

一時的に上げたモチベーションは必ず下がってしまうからです。

 

とはいえ、ご紹介したモチベーションの上げ方は、

あなたや職場のモチベーション不足を根本的に解決するような内容を、

ご紹介させていただきました。

 

まずは、1ヶ月の期限を決めてコツコツと実践してみて下さい。

1か月後には、あなたが驚くほど、状況が改善しているでしょう。

 

 

いかがでしたか?

 

「モチベーションを上げて、やる気を出す方法」を

ご紹介させていただきました。

ぜひ、参考に、憂うつな毎日から抜け出してみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

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