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後知恵BLOG

【家族の悩み親子編】親への失望。アダルトチルドレン原因と克服の糸口とは!?

どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「アダルトチルドレンに不安を抱く、大学生の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

高校まで、本心を隠して「ずっと良い子」を

演じていたのであれば、余計に悩んでしまうことでしょう。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

親と揉めました。自分の親ながら失望しそうです。

 

 

 

【相談内容】

親と揉めました。自分の親ながら失望しそうです。

これから具体的にどうしたらよいでしょうか。
実家から(2時間ほどの距離ですが)

離れて暮らしている大学生です。
今まで親と揉めたことなんてほとんどありません。

 

高校まで実家暮らしで、特に問題を起こさず、

親に大きな反発はせず、ずっと良い子をやってきました。

 

一人暮らしは様々なことが自由となるものだと考えていたので、

実家を出ても続く親の干渉(気配り)を鬱陶しく思っていました。

 

親の干渉とは、細かいことにも「~しなさいよ」「~したの?」と

連絡があったり、頼んでいない物(食品等)を送ってきたはいいが

バイト等できちんと受け取れないでいると電話越しに不満を

言われたり、心配なんだろうなと思っていてもイライラするので

親と連絡を取るのが嫌いになりました。

 

そうしているうちに、親が連絡してきたときの対応がどんどん

おざなりになり、ついには嘘をつくようになりました。

 

本当のことを言うと不満を言われるので、嘘をついて

うまくやりすごすほうが楽だと気づいたのです。

 

ある時私が長期休暇に海外に行きたいと話をした時、

親は「そんなもの」という態度で私の考えは押さえつけられました。

 

私としては初めての海外で不安もあるが学生のうちにやりたいことをしたいという考えで、かなりの期待と緊張しながら話を

持ちかけたのですが、親の態度があまりにも一方的で

がっかりしました。

 

私は大学へ進学しても親の圧を受けていると感じ、腹が立ちました。
結局は親に黙って海外に行きました。

これ以降親に話しても無駄だと考え始めるようになりました。

 

ある時は、私が自転車を無くしてその連絡をすると

「盗難届だしなさい」ということでしたが、

私からするともうボロボロで買い換えようと思っていたので

なくなったらなくなったでいいと思い、盗難届は出す必要はないし、時間もないので面倒だと感じていました。

 

それでも「届はだしたのか」しつこく聞いてくるので、

届を出すつもりがなかった私は「出した」と嘘をつきました。

もう一つは、アルバイトを掛け持つことになったのですが

学業に支障をきたすような内容のアルバイトなので、

親がOKするとは思えず、一切話をせずにアルバイトを

掛け持っていました。

 

これらのことが先日いっぺんに親に知れることになり

「お前はもう知らん」と言われました。

 

私なりに考え直し反省を含めたいい子ぶらない本心を、

文章にして送ったのですが数週間過ぎた今も全く返事がありません。

 

今までいい子の子供が初めて本心を書いてきたのだから

返事ぐらいあるだろうと高をくくっていたのでショックです。
大学生にもなった子供の本心すら聞いてもらえないのでしょうか。

 

【補足】
皆様からのご指摘をいただくことができ感謝しています。
自身の精神の未発達さに、このままではアダルトチルドレンと

呼ばれるようになるのではないかと不安です。
これから具体的に、どのようなことを学び、

行ったらよいか教えてください。

 

 

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【ベストアンサー】

親に失望?

ふさけたことを言ってるなぁ
失望したのはあなたの親ですよ、

我が子ながら、、、って失望したんですよ

 

親の脛をかじって大学まで行かせてもらっていていったい

何様のつもり?
だいたい学生の本分は学問を学ぶこと
その学問を蔑にするようなバイトに明け暮れるなんて

ふざけてるよね

いったい1人の大学生のためにいくら税金が使われてるか

考えたことある?

 

私立大学であっても国庫から補助金を貰って運営されてるんですよ
それを学問もせずバイトだなんて、

そんな人間のために税金を使われると思うと
本当に腹立たしい

 

ご両親に文章を送って返事がないから失望?
ふざけるな!!

 

本当に心から話を聞いて欲しいなた手紙なんかでなく、
ご両親のもとへ行って顔を見せて話すべき、

そんなこともわからないの?

 

親から学費、生活費を貰っておきながら、

それすらわからないってナリは大学生でも精神、頭の中は幼稚園児

まともに生きることから勉強しなおしなさい!

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13110884118

 

 

なるほどね・・・。

 

世間一般的な親としては、当然の意見かも知れませんね・・・。

 

でも、私は精神も頭の中も幼稚園児ではないと思いますし、

この状況を作っているのは、本人だけの問題ではないと感じます。

 

今回は、親にも理解していただきたい、

「アダルトチルドレンの原因と克服」について、お伝えしたいと思います。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

「嘘つきは泥棒のはじまり」ということわざがあるように、

「嘘をつく=悪いこと」というのが世の中の道理かも知れません。

 

親としては、正直な子どもに育って欲しいものですが、

子どもが嘘をついてしまうときの心理状況としては、

主に「自己防衛本能が働いている」、「寂しさを感じている」

などが多いようですね。

 

子どもが親に嘘をつくときは、

親に対して不信感や恐怖心を抱えていることも考えられ、

悪いことを隠すための嘘だけでなく、

親を心配させないようにと嘘をつくこともあります。

 

小さい子どもでも、「ママが今日は機嫌が悪い」とか、

「あんまり笑ってない」ということには、敏感に気づくものです。

 

そんなときに、なんでもないように装えば、

「嘘をついている」と、子どもながらに感じてしまいます。

 

そうすると、子どもも何か悲しいことがあっても、

なんでもないように振る舞うようになるんですね。

 

これは、大事な感情を偽って嘘をついていることになり、

将来的に親子関係に歪みが生じる原因にもなり得ることです。

 

そうならないためにも、いつも自然体で子どもに接することが必要なんです。

 

子どもが嘘をついたときには、そのこと事態を問題視して注意するのではなく、

まずは「子どもが嘘をつきたくなるような環境を作っていないか?」

見直してみることが大切です。

 

それでは、アダルトチルドレンについて、触れていきたいと思います。

 

 

アダルトチルドレンとは?

 

元々、アダルトチルドレンとは、アルコール依存症の親を持つ子供が、

成長の過程での境遇(虐待、愛情不足、親の不在など)が影響して、

考え方や感じ方に偏りが生じ、大人になっても生き辛さを抱えている人々を

指していました。

 

その後、幼少期の環境や境遇が原因で、大人になっても「生き辛さ」を

抱えている人々は、認知や考え方、感情の出かたに特徴を持つとして、

そのような人々を「アダルトチルドレン」と呼ぶようになりました。

 

虐待などが無い環境でも、幼少期に身に付いた考え方や感じ方の偏りのせいで、

社会に適応できないなどの問題を抱えている人は、

アダルトチルドレンであるとも言えるでしょう。

 

人格や性格は、どのような環境で成長し、

学んでいくかによって変わっていきますので、

多くの方がアダルトチルドレンに当てはまる可能性があります。

 

また、アダルトチルドレンは総称であり、

正式な定義もなく、正式な病名でもありません。

解釈には個人差があり、認識に若干のズレがあるのも事実のようです。

 

アダルトチルドレンは、成長過程で身に付いた考え方が原因となるので、

改善や克服が容易ではありませんし、それ相応の時間と労力が必要となります。

 

また、アダルトチルドレンは、生き辛さが原因で

各精神疾患を患うケースも多く見られます。

 

特に、うつ病や依存症、不安障害の方には、

「アダルトチルドレン」の傾向が多く見られるようですね。

 

 

アダルトチルドレンの特徴

 

一言にアダルトチルドレンといっても、内容や状態には様々なものがあります。

 

アダルトチルドレンの中でも、全く逆の性質を持った種類の性格も存在します。

 

これは、機能不全家族の状態によって、考え方や感じ方の偏りが多岐にわたるためです。

 

では、アダルトチルドレンの方に見られる性格的特徴をご紹介しましょう。

 

【白黒思考】
物事を極端に、白か黒かに分けて考えようとする傾向のことです。
自分と違うものを悪と決め付けてしまうような場合も白黒思考になります。
選択肢の幅を狭めてしまい、自分を追い込む事も少なくありません。
極端に偏った解釈をするというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【自己の正当化】
自分が悪くても、反射的に自分以外の悪いところを探す傾向。
他者の否定や、責任回避に必死になります。
自己防衛の策として反射的に行われることが多くあります。
物事に対する回避は、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【偏った一般化】
一つの良くない出来事があると、それが同じように繰り返し起こると感じてしまう傾向。
一つのものを見て、それに属するものが全てそうであると思い込む。
カテゴライズすることによる思考の軽減になるものですが、

極端になると弊害が生まれます。
自分の目に見えているものしか判断材料に出来ないというのは、

アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【一つの事に捉われる】
ちょっとした良くない出来事にこだわって、

そればかりを考えてしまい、その他の良い出来事は無視してしまう傾向。
マイナス感情に捉われ、視野が狭くなってしまうというのは、

アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【マイナス思考】
良い出来事でもそのまま受け取らず、悪い方へ考える傾向。
悪いイメージの連鎖になり、そこから抜け出せなくなる事もあります。
深読みし、ネガティブな考えをするのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【相手への思い込み】
相手の事に対して、先読みや早合点をし、主観的に捉える傾向。
相手が思っている事とは掛け離れていても、自分の感情を優先してしまいます。
自分の解釈を疑わないのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【拡大解釈と過小評価】
自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する傾向。
逆に他人の成功を過大評価し、他人の欠点は見逃します。
「謙遜」という文化的背景もあり、日本人に多く見られます。
事実とはかけ離れた評価をするというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【感情だけでの決め付け】
自分で感じた事が全てで、客観的な捉え方が出来ない傾向。
自分が感じている事が、全ての人も同じように感じると思う。
客観的な視点を持てないというのは、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

【極端な自責の念】
自分に責任がないようなケースでも、関わったがために自分が悪いと思う傾向。
また、他人の責任を利害関係無しに背負ってしまう。
他者優先は、アダルトチルドレンに見られる傾向です。

 

 

これらは、複合的に持っていることが多く、

現在の生きづらさに影響をしている場合は、アダルトチルドレンであるといえます。

 

このような傾向は、持ち合わせた気質と育った家庭環境によって、

偏り方や度合いが変わります。

 

機能不全家族で育った場合、その偏りが大きくなり生きづらさにつながっています。

 

 

機能不全家族の特徴

 

 

機能不全家族にも色々なケースがあります。

 

機能不全家族の定義は、

「本来、家族内で存在すべき機能が、健全に機能していない家族」となります。

 

ですが、実際に完璧な機能をはたす家族環境というものは珍しいものです。

 

少なからず機能をはたしきれない部分がある家族がほとんどではないでしょうか。

 

問題は、その機能不全である部分を、

子供がどう捉えるかによって、大人になった時の考え方の偏りに影響し、

アダルトチルドレンに該当するという部分です。

 

機能不全家族に見られるケースや特徴をご紹介します。

 

【愛情の無い家庭】
本来、家族内での愛情は利害関係なしに注がれるものです。
ですが、愛情が少ない、全くないと言う状況は機能不全家族に当てはまります。
親が子供に無関心だったり、両親の関係が冷め切っている状況だと、

子供はどのような愛情が正常なのか分からなくなってしまいます。
正常な愛情を受けられない場合、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【親の不在】
片親や両親の不在も機能不全家族の原因になります。
家族内に親の代わり役や、それを補う関係性が構築されればいいのですが、

現実的には難しいでしょう。
愛情の不足や、子供らしい幼少期を過ごせなかった場合、

アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【存在の否定・抑圧】
家庭内で、存在を否定されたり、バカにされたりという事が頻繁にあると、

自尊心や成功体験が身に付かず、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。
また、親に過度の期待をされることや、親の言いなりになっているような状況も

自己の抑圧につながり、自尊心が育ちにくい環境です。
自尊心の未発達は、アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【過保護・過干渉】
過度な愛情や心配は、過保護・過干渉になってしまい、

子どもは、それが当たり前になってしまいます。
大人になるにつれて自立や親離れをしようとしたときに、心の枷になる事があります。
行き過ぎた愛情もアダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【外向重視】
表向きな家族を気にするあまり、家庭内の事が疎かになっている家庭です。
また、家庭内の問題をひたかくしにする事もあります。

子どもは、何が大切なのかの価値観が正常に備わらず、考え方が偏る事になります。
他者からの評価や、内外の正常な交流が行われないと、

アダルトチルドレンの原因になる可能性があります。

 

【暴力・虐待のある家庭】
暴力・虐待のある家庭の場合、心身ともに健全な成長が出来ない事が多くあります。
愛情どころか、人に対する様々な感情もバランスを崩してしまいます。
暴力・虐待があると、高い確率でアダルトチルドレンの原因になる可能性があります。
このような家庭環境の偏りが、全くなかったという家庭の方が珍しいでしょう。
「親が忙しく鍵っ子だった」
「両親が離婚していた」
「家事の手伝いをさせられていた」
「しつけのために叩かれた」
など、 これらも、アダルトチルドレンの原因となる

機能不全家族の要素になる可能性がありますが、一般的には珍しくないことです。

 

問題は、機能を果たせなかった家族の中で、

子どもがどのように感じ、どのように対処をしたか、

また、大人になるにつれて、それが原因で生きづらさを感じていないかにあります。

 

 

アダルトチルドレン克服の糸口

 

 

ご紹介した、アダルトチルドレンの意味や傾向を知ることで、

自然と現在の自分に投影しているのではないでしょうか。

 

それは、アダルトチルドレン克服の第一歩である、

「自分を客観視する」ということにつながります。

 

生きづらさの原因である、考え方や捉え方の偏りを見つめなおすことによって、

その偏りを普段から意識することが出来ます。

 

アダルトチルドレンの定義は曖昧な部分もありますので、

色々な観点から自分を見つめなおすと、考え方や捉え方の偏りが

分かってくるかと思います。

 

そして、

「アダルトチルドレンであることを認め、

ありのままの自分の過去を受け入れる」ということをする必要があります。

 

これは、簡単そうで、とても難しいものです。

 

自分の過去が原因で、今が生きづらいと気が付くと、

過去や家族に憎しみや後悔の感情が生まれます。

 

過去を受け入れると言うのは、

今感じている負の感情も合わせて受け入れなければなりません。

 

この感情への対処はなかなか難しいものです。

焦らずに時間をかけて感情を変化させる必要があります。

 

また、アダルトチルドレンの傾向として、

拡大解釈をしたり、過剰に悲観的になる事があります。

 

この時点で、アダルトチルドレンの良くない部分が出てしまう

ケースがあるので注意が必要です。

 

そして、今の自分を受け入れる事も、

自分の考えや捉え方は、人とは違うというマイナスな感覚に捉われるかも知れません。

 

ですが、そこを感情に任せて否定したり、

目を背けてはアダルトチルドレンの克服にはならないでしょう。

 

完全に平均値である人はいません。
どこかに偏りがあり、その偏りは使い方によっては、

生きやすさになる事もあると自覚してください。

 

たまたま、自分の偏りが生きづらさになっているだけで、

まずはその偏りに気付き、見つめなおすことが大切です。

 

・自分を客観視する

・アダルトチルドレンであること認める

・ありのままの自分の過去を受け入れる

これらができて、始めてアダルトチルドレン克服のスタートとなります。

 

 

アダルトチルドレン回復の道のり

 

 

幼少期に身に付いた考え方や捉え方のクセは、性格に深く根付いています。
これを変えるのは、簡単なことではありません。

 

性格を丸ごと入れ替えるというのは不可能ですし、

反射的に感じる感情は、頭で分かっていてもコントロールが難しいものです。

 

まずは、じっくりアダルトチルドレンである自分と向き合う覚悟が必要だと思います。

 

自身がアダルトチルドレンであると気が付いた時から、

アダルトチルドレンを回復する道のりが始まります。

 

アダルトチルドレンを回復したいという

「覚悟と意思」があるのが前提条件にはなりますが、
度合いによっては、時間がかかることがあると考えておく必要があります。

 

何事も焦って結果を求めては、上手く行くものも上手く行かないものです。

 

そこで、アダルトチルドレンを回復していく道のりの中でのポイントを紹介します。

 

 

【自分の感情を発見する】

 

アダルトチルドレンの方は、

考え方や感情のバランスが崩れて生きづらさを感じる傾向にあります。
ですが、自分では無意識に考えたり感じたりしていますので、

原因がどこにあるかが分からない方も多いと思います。

 

生きづらさの原因がどこにあるのかを見つけるには、

まず自分の感情と向き合い、発見することが大切です。

 

感情とは、「嬉しい・楽しい・悲しい・不安」などのことですが、

アダルトチルドレンの方は特にマイナスの感情が強く出ます。

 

そこでそれぞれの感情が、

どのような時に出てくるのかを把握する事からはじめましょう。
そして、感情が出てくる時には必ず理由や原因があります。

 

その理由を考えていきましょう。

 

例えば、何か失敗をした時に落ち込んでしまう感情を考えてみましょう。
失敗をしたときに感じる感情は、「恥ずかしい・不安・自責」などの

感情があるかと思います。

 

そのうちの恥ずかしいという感情は、他者から見た自分を想像して感じる感情です。

 

そこには、「他者から見た自分を、主観で想像している」という思考のクセがあります。

 

「私はダメな人間だと思われている」というような感覚が

恥ずかしいという感情に結びついています。

 

この場合、他者から見た自分を、主観で想像している部分が原因になります。
これがアダルトチルドレンに見られる傾向の一つです。

 

他人は何も思っていないかも知れません。

普段から頑張っている人にはダメだとも思わないでしょう。

 

主観が偏っているので、それが感情を湧き起こす原因になっています。
普段は、考え方と感情の部分を、考えることなく一瞬で行っています。

 

これを紐解く事がアダルトチルドレン克服の第一歩です。

 

 

【過去は変えられないという事実を受け入れる】

 

感情を発見し、その感情の原因を考えていると、

ご自身の考え方のクセに気付いていきます。

 

そして、それは幼少期からの積み重ねで身に付いているものだと気付くはずです。

 

ほとんどのクセは本人が意図せず身についています。

 

意図しない過去が今の生きづらさになっていると気が付いた時、

過去を恨む方も多くいますが、大切なのは今です。

 

そして、過去は変えられないというのが現実です。

 

過去に感情を囚われていては、感情は救われません。
また、変えられない過去にジレンマを感じていても何も変わりません。

 

大切なのは事実を受け止め、現在を良くする方法を考える事が

アダルトチルドレン克服につながっていきます。

 

アダルトチルドレンであっても未来を変える事は可能なのです。

 

 

【悪いクセを把握し、良いイメージに変換していく】

 

アダルトチルドレンの方は、自分の悪いクセを認識していても回避したり、

見なかったことにする傾向があります。

 

これでは、アダルトチルドレンを認めていても改善はしません。

 

そこで、悪いクセを認めた上で、

そのクセをどのように変化させればいいかをイメージします。

 

例えば、その日あった事で、自分で失敗だったと思ったものに対して

「こうすればよかった」という良いイメージを考えます。

 

「こうしていれば成功したのに」ということが思いついたら、

次に同じような場面がきたら、それをするということを決めます。
なかなか同じ場面になる事も少ないですし、

思った通りに行動するのは難しいかも知れません。

 

ですが、良いイメージを持つ事によって、

失敗などの後悔は薄まり、次への覚悟がクセ付いていきます。

 

自分のクセを考える時は、精神的に負担がかかりますが、

それは自己否定感を持ってしまうからなのです。

 

ここを乗り越えようとするには、

アダルトチルドレンを克服したいという気持ちが大切になってきます。

 

 

【あらゆることに対して共感をしてみる】

 

ここでの「共感」とは、物事の原因や理由を読み解き理解するということです。

 

アダルトチルドレンの方は、先に自分の考えや感情が出る傾向があります。

 

例えば、「仕事はサボれる時にサボったほうがいい」

と言う人に対して、あなたはどのように考えるでしょうか。

 

「サボリはダメでしょ」と言いたい人もいれば、賛成するの人もいるでしょう。

 

ですが、頭ごなしに賛成や反対をするのではなく、

一度は共感をしてみるということが大切です。

 

「なぜサボってもいいと考えたのだろう?」

「その考えの背景にはなにがあるのだろう?」

という原因や理由を考えます。

 

そして、「この人はこのような背景でこの考えに至ったんだ」という事実を理解します。

 

相手に同調する必要はありませんが、

仮に自分が違う意見でも、物事の原因や理由を読み解き理解することが共感です。

 

共感をしてみると、様々な価値観を理解でき、自身の視野が広がります。

考え方の幅が広がり、自分に対しても共感が出来るようになっていきます。

 

アダルトチルドレンの方は、この共感をすることが難しい傾向にあります。

 

これは、幼少期から自分を守るためのルールとして

「反射的な判断」をしようとしてきたためです。

 

このクセは、仕方なく身に付いたことかも知れませんが、

自己成長を阻害することがあります。

 

まずは、自分の意見や感情を出す前、

また無理に同調する前に、共感をすることが大切です。

 

 

【三つの視点から物事を考える】

 

「自分」「相手」「第三者」から見た視点が三つの視点です。

 

「自分」というのは、素直に自分が感じた事、思った事、

それによっての行動を考えます。

 

「相手」というのは、いないケースもありますが、

単純に相手がどのように感じているかを考えます。

 

「第三者」というのは、一般的に考えてどのような感じ方が多いのかを考えます。

 

そして、それらの考えが偏らないように、すり合わせて物事を考えます。

 

そうすることによって、自分の考えをないがしろにせず、

客観的な捉え方に行き着きます。

 

アダルトチルドレンの方は、偏った考え方になりがちです。
その偏りに気をつけて客観的に考えてください。

 

ですが、ここで問題になるのは、三つの視点から見て決められない場合です。
この場合は、どれに優先順位をつけるかを決めて考えるしかありません。

 

そこにはリスクもあるでしょうが、

全てが円満に片付くものではありませんので、決める覚悟が必要な時もあります。

 

優先順位をつける時は、自分の性格通りに決めてもかまいません。

 

控え目の人は相手を優先してもいいですし、

我が強い人は自分を優先するかも知れません。

 

社会性を重んじる人は一般論を基準に考える事もいいでしょう。

 

大切なのは、三つの視点から考えて、自分の理由で決断をするということです。

 

アダルトチルドレンの方は、「決められない」という傾向もあるので、

このプロセスは大切になってきます。

 

また、三つの視点から考えることによるメリットは、

理論的且つ客観的に判断が出来るという点です。

 

それにより、決断に自信を持てますし、

失敗した時はそれを繰り返さないような決断に近づけることが出来ます。

 

 

【一つ一つコツコツと】

 

アダルトチルドレンを回復するという事は、

自分を変えていくという事ですので、すぐには難しいものです。

 

目標を大きく持つ事はいいのですが、挫折してしまっては意味がありません。

 

アダルトチルドレンの場合、

極端な考え方をしてしまう傾向がありますので注意が必要です。

 

今出来る事、今やるべき事、今やりたい事をまずは一つ一つこなしていきましょう。

 

何事も100%上手くは行かないし、失敗と成功を繰り返すことでしょう。

 

ですが、失敗は必ず減らすことが出来ますし、成功は必ず増やすことが出来ます。

失敗を繰り返すと失敗しない方法を学ぶからです。

 

これらをクセ付けるだけで、

アダルトチルドレンから来る生きづらさは軽減されるでしょう。

 

また、繰り返し続けていくことで、

根本的な考え方や捉え方のクセが変化していきます。

 

アダルトチルドレンの回復には時間がかかる事もありますが、

回復に向かう事は誰にでも出来ます。

 

まずは、手の届くことを楽しんで出来るように心がけてみましょう。

 

アダルトチルドレンの方は自尊心が低い傾向にもあります。
アダルトチルドレンである自分を認め、肯定する自尊心を持つ事が大切です。

 

自分や周りを否定する事はありません。
また、自分一人ではアダルトチルドレンと向き合うことが難しい場合もあります。

 

そのような時は無理せず、誰かに相談したり、

専門家のカウンセリングを受ける事も必要です。

 

 

アダルトチルドレンの問題点は、

アダルトチルドレンであるということではありません。
本人が苦しんでいるという点です。

 

苦しみの原因が考え方や思考の偏りであり、

その偏りは機能不全家族が原因だということです。

 

苦しみを減らす、または取り払う事が重要で、

アダルトチルドレンかどうかを当てはめる必要はありません。

 

考え方や思考の偏りを変えていくことが苦しみをなくしていきます。
アダルトチルドレンではなくなることが、

アダルトチルドレン克服という訳ではないのです。

 

 

いかがでしたか?

 

親にも理解していただきたい、

「アダルトチルドレンの原因と克服」について、ご紹介させていただきました。

 

ぜひ、参考に克服してみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

少しでも参考になったら、応援お願いします。

↓↓

 

 

 

【家族の悩み親子編】母の日のプレゼントで実母と喧嘩。仲直りの秘訣とは?

どうも田村です。

 

 

今回のお悩みご相談は、

「実母と喧嘩してしまった女性の悩み」についてです。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

親子だからこそ、感情をぶつけ合ってしまうことってありますよね。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

母の日のプレゼントで実母と喧嘩になりました。

 

 

【相談内容】

母の日のプレゼントで実母と喧嘩になりました。
母の日は私が子供の頃から毎年かかさずあげていましたが、

今回初めてこれが欲しいと催促され喧嘩になりました。

 

いつもは母の趣味の物や好きな雑貨、食べ物など

母の趣味嗜好に合った物を母と話したりしている中で

時間かけてリサーチしてプレゼントしていたのですが、
どうやら本当は気に入らなかったようなんです。

 

母からすると、今一番欲しい物を母の日にプレゼントしてほしいと

サプライズはいらないと言われてカチンときてしまいました。

 

私としては母の日は、日頃の感謝の気持ちを伝えて労う日だと

思っているので、必ずしもプレゼントをあげなければいけない

わけじゃないですよね?

 

プレゼントはあくまで付属品で、メインはごはんを作ってあげたり

母が助かるような行動したり、母への感謝の手紙を渡したりだと

思っています。

 

催促するなんてもらえるのが当たり前みたいに思っているのでは?

とかなり腹が立ちました。

 

子供からのプレゼントって母親からすると、

何をくれてもその気持ちが嬉しいものじゃないんですか?

 

私にも子供がいますが、手紙はもちろん嬉しいですが

お花一本でも小遣いで買ってくれたと思うと泣くほど嬉しいです。

 

しかし母に心から喜んで欲しいと思うならやはり一番欲しい物を

あげるべきなんでしょうか?

 

今年は以前母が購入しようとしてやめた物があったので高価ですが

頑張って購入した後に母に別の物を催促され、心底ガッカリして

家に帰ってから夫の前で泣いてしまいました。

 

夫は母に怒り狂って今後はあげなくて良い‼︎と言っています。
母も怒り狂って、それならもういらない!って

言われてしまいました。

 

母の日にプレゼントをあげている皆さんは

相手に希望の物を聞いてあげていますか?

 

明日は母の日ですが、あげるかどうかとても悩んでいます。
ご意見いただけると幸いです。

 

 

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【ベストアンサー】

お母様の気持ちが良くわかるな。
私も母であり娘でもあるので、どちらの気持ちもわかるんですがね。

 

相手を喜ばせるためのプレゼントならば、

希望に沿うものを贈りたい。
でも、それが難しい。

 

お母様から欲しいものを教えてくれたのなら、

それをプレゼントすれば喜んでくれるんだから

悩む必要がないと思うんですけどね。

 

ご主人にお母様のこと話さなければ良かったのに。

なんだか、お母様が可哀想。

 

母親は、子供がやってくれたことは無条件で喜ばないと

いけないんですかね。

 

どちらかが引かなければいけないなら、

母の日くらい娘が引いてあげる方が大人ですよね。

もう子供じゃないんだから。

 

 

なるほどね。

 

年に一度の母の日くらいは、わがままを聞いてあげて、

娘が一歩引くほうが良いかも知れませんね。

 

 

【質問者からのコメント】

他の回答者様と合わせてこちらのご回答でさらに目が覚めました。
何をこんな事で怒って悩んでいたのか・・私が馬鹿でした。
私が小さい人間でした。

 

小さい頃は私がワガママを聞いてもらっていたのだから

今度は私が甘えてもらう立場になります。

後悔しないように母を大切にします。

 

今回は既に購入したものですが謝罪して渡したところ

母は大変喜んでいました。

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13159053113?__ysp=JnF1b3Q75q%2BN44Gu5pelJnF1b3Q7

 

 

冷静になって、謝罪することで仲直りできたようで何よりですね。

 

今回は、親子喧嘩でなかなか仲直りできない方も多いようですので、

「親子喧嘩での仲直りの秘訣」をご紹介したいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 


実の親子であるがゆえに、遠慮のない関係が親子というものでしょう。

 

よくも悪くも自然体で接することができる相手だからこそ、

時には激しく衝突することだってありますよね。

 

その結果、相手を深く傷つけたり、

悲しませてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

また、喧嘩をキッカケに関係が悪くなってしまって、

修復できずに、ずっとモヤモヤしている方も多いように感じます。

 

こんな時、関係を修復するためには、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

親子喧嘩、冷静になることが大事?

 

特に喧嘩をした直後は、怒りに燃えている状態でしょうから、

普通は、仲直りをしようなんて考えられませんよね。

 

それどころか、感情にまかせて、

余計なことまで言ってしまうことの方が多いかも知れません。

 

しかし、喧嘩をしたら、まずは冷静になることが何よりも重要です。

 

原因はどうであれ、後になって冷静に考えてみると、

・ちょっと言い過ぎたかな?

・早くいつもの関係に戻りたい

などのように、思い悩むこともあることでしょう。

 

「親孝行したいときには親はなし」とはよく言ったもので、

後になってどんなに後悔しても、時間を取り戻すことは出来ません。

 

存在が当たり前のように感じるのが親ですが、

一緒に過ごすことも、喧嘩をすることも、当たり前ではなくなる日がいつかは訪れます。

 

「これから先、親に何回会うことができるのか?」

こんなことを意識すると、喧嘩を長引かせている時間が

とても勿体ないと、思うようになるのではないでしょうか。

 

一緒に過ごせる残された時間を頭の片隅に置いて、

喧嘩をしたあとは、「親孝行をしてみる」というのも仲直りの秘訣かも知れませんよ。

 

 

あなたから仲直りのキッカケを作ってみては?

 

仲直りはしたいけれど、喧嘩の直後だと、

どのように接したら良いのか?がわからないものですよね。

 

しかし、タイミングを逃してしまうと、喧嘩が長引いたり、

お互いに無視するような状況が続いてしまう恐れもあります。

 

長引けば長引くほど、仲直りも難しくなってしまうものです。

 

喧嘩したあとは、興奮状態になっているので、

先程と一緒で、まずは落ち着いて冷静になることが大事ですよ。

 

もし、喧嘩の原因があなたにあった場合は、

「自分が悪かったことを素直に認めて」さっさと謝ってしまう、これに限ります。

 

しかし、相手が親であるため、真面目に話すのことを恥ずかしく思ったり、

つい意固地になってしまったりと「ごめんなさい」の一言が

言えないこともあるはずです。

 

反対に親に原因があった場合は、

自分から仲直りをするのが少しシャクだなんて感じたりもすることでしょう。

 

「仲直りのキッカケがつかめない」

そんな時は、あえて喧嘩とは関係のない話題を振ってみるのはどうでしょうか?

 

例えば、「コーヒー入れたよ」などのように、

あなたから声をかけてみるのが良いでしょう。

 

仮に、親が仲直りしたいという気持ちでいたとしても、

あなたが避けてばかりいる状態では、なかなか仲直りも出来ません。

 

いつも通りに自然にふるまうことで、コミュニケーションをとることができ、

やがて仲直りのチャンスもやってきます。

 

子供であるあなたが、気を使って話しかけていることに気づいた親は、

あなたの心遣いを心の中で感謝し、親のほうから謝るキッカケにもなるかも知れません。

 

 

喧嘩することで仲が良くなることもある?

 

興奮状態が原因で、理性で抑えていた本音が露出してしまい、

つい口を滑らせてしまうこともありますよね。

 

反対に相手の言葉にショックを受けることもあるかも知れません。

 

しかし、これは相手を知り、自分のことも知ってもらう「チャンス」でもあります。

 

親子だからこそ、言わなくても分かっていると思っていて、

わざわざ言葉に出さないことが、喧嘩の場ではよく出るものです。

 

「親子なんだから、喧嘩の場じゃなくても本音で話せるでしょ?」

と思いがちですが、親子とはいっても、そういうわけでもないようです。
自分が子供を持つ身になって、

はじめて親の気持ちが理解できるようになったという人も多いのでないでしょうか?

 

大人になると、親子ではあっても別の人間であることを理解できるようになるので、

相手に過度な期待をしないほうが、関係が上手くことが分かってくるものです。

 

だからこそ、親子喧嘩はお互いに考えていることを伝えあうチャンスでもあります。

 

いくら親子でも、言葉にしないと伝わらないこともたくさんあります。

 

喧嘩をしないに越したことはありませんが、

喧嘩になってしまったら、普段は抑え込んでいる自分の主張や

気持ちをとことん話してみると良いのかも知れませんよ。

 

恋人や友人関係とは違い、離れて暮らしていても、

喧嘩をしたとしても、ずっとつながり続けるのが親子というものです。

 

時には、親子喧嘩を恐れずに、

お互いの考えを伝えあってみましょう。

 

喧嘩を通じて親子の絆が深まることもあるはずですから。

 

 

いかがでしたか?

 

「親子喧嘩での仲直りの秘訣」をご紹介させていただきました。

 

母の日が間近に迫っていますし、父の日も直ぐに訪れますので、

関係を修復できていないという方は、ぜひ参考にしてみ下さい。

 

 

また、こちらの記事も参考にしてみると良い思いますよ。

参考:母に大事な物を勝手に捨てられました。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

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【家族の悩み親子編】大事な物を勝手に捨てる母。親子関係を改善し、幸せになる方法。

どうも田村です。

 

 

今回のお悩みご相談は、
「母に大事な物を勝手に捨てられました」です。

 

ん~・・・それね。

 

よくあるご相談ですね。

 

お金では買えない大事な思い出の品、
友達から借りたスーツケースなど、勝手に捨てられたら・・・。

お気持ちお察ししますよ。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

 

母に大事な物を勝手に捨てられました、私を救ってください!

 

【相談内容】

大事な物を勝手に捨てられました。

 

数年の独り暮らしの後、
彼との結婚資金貯金のため、一旦実家に戻りました。

 

ある日、仕事から帰ってきたら、今朝、引っ越し業者から届いた
私の荷物がありません。

 

母に聞くと、いらなそうだったから全部捨てたと…。

 

荷物の中には、前の職場の餞別でもらったプレゼントや、
彼とお揃いで買ったマグカップ、
友人から借りたスーツケース、
もう二度と逢えない友人と撮った写真、
読んでいない単行本なども入っていました。

 

私本人に何の断りや確認も無く捨てられ、
親からは謝罪の言葉もありません。

 

実家なんかに帰って来なければよかったと
後悔しているのと同時に、
耐え難い悲しみでいっぱいです。

 

親は私宛の郵便物も勝手に開封します。

 

親展と書いてあってもです。

 

実家で暮らしてるからには、この位当たり前なのでしょうか?

 

毎日イライラで体を壊しそうです。

 

家出をしたいですが、結婚資金を貯めに来たので
それでは意味がありません。

 

どんな言葉でも構いません。
私を救って下さい!!

 

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【ベストアンサー】

今のあなたは、「お金」と「自分の心」とどちらが大切ですか?

 

結婚資金も必要かと思いますが、
そのような状態で日々生活をしていては心労が心配です。

 

結婚に向けて大切なのはお金もそうですが、
心の準備も大切だと思います。

 

ご質問のような状態では結婚に向けた良い環境とは

言い難いでしょう。

 

自分だったら、やはり実家を出るという

選択をすると思います・・・。

 

 

【質問者からのコメント】

耐える事にしました。
毎日、彼と電話してるのでそれで何とか持ちこたえてみます。

 

失った物は戻りませんが、良い教訓だったと思い、
将来、子供が出来ても、同じような親にはなりません。
回答ありがとうございました!

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1464150054

 

なるほどね。

 

回答者の意見を鵜呑みにしないで、
自分の意志で踏みとどまったこと、素晴らしいと思いますよ。

 

でも、親とは今後も付き合っていく訳ですから

教訓にするのは良いのですが、耐えるだけでは改善になりません。

 

親も一人の人間という観点で、提案させていただきます。

 

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

 

いろいろな人間関係がありますが、
その中でもっとも難しい人間関係が「親子関係」と言えるでしょう。

 

夫婦関係より、仕事の人間関係より、はるかに難しい人間関係なのです。

 

親子関係のもっとも難しいところは、以下の点ですね。

 

・親は、自分をこの世に誕生させた人
・親を、変えることができない
・親から、人生の影響を受けすぎる
・親が死んでも、親子関係は消えない

 

親も人間ですから、間違ったり、理不尽なことをすることがあります。

 

この際、おかしいと思って親に反抗しても、
結局は親に従わなければならないケースが殆どだと感じています。

 

この点が親子関係で一番難しいところだと言えますね。
これを踏まえて、先ずは親子関係を改善する事をお勧めしますよ。

 

 

親も一人の人間、親子関係を改善し幸せになる方法

 

親も子も人間は、

「親子関係がうまくいかないと、幸せを感じられない」というように出来ています。

 

親の悪口を言っている人は、殆ど不幸そうですよね。

 

親子の悪口を言うということは、
自分の存在そのものを否定するのと、同じ事です。

 

人間は、親から生まれることでしか、この世に誕生することは出来ません。

 

なので、親を否定することは、

自分の存在を否定することにつながってしまうのです。

 

例え、どのような親から生まれようとも、

「自分という存在は親がつくってくれたおかげだから、心から感謝している」

と思うことができれば、人は幸せなのです。

 

しかし多くの人は 、「親にひどいことを言われて、傷つけられた」など

大人になっても引きずっていることが原因で、

親子関係がおかしくなっているケースが多いのです。

 

これは子供の頃の「大人は完璧だ」という記憶を
引きずっていることによる、勘違いから生じています。

 

子供にとって大人というのは、とても偉大で完璧に見えます。

 

だから、子供は大人の影響を強く受けてしまうのです。
ですが、ちょっと考えてみてください。

 

大人になったあなたは、完璧ですか?

 

それどころか、よく間違いをおかして、後悔したり反省したりするでしょう。
人間は不完全であり、後悔したり反省したりしながら、生きています。

 

ということは、あなたの親も、まったく同じです。

 

子供の頃、完璧だと思っていた親も、

実は間違いだらけだったということです。

 

だから子供に対して、

間違ったことを言ったり、傷つけてしまったりするのです。

 

親を恨んでいる人は、ずっとそのことを引きずっています。

 

しかし、親も人間ですから、完璧ではないのです。

 

親も間違えたり、後悔したりしながら、ずっと生きてきたのです。

 

親を恨むということは、

親の間違いを今も許さない、ということです。
親も人間ですから、間違えます。

 

だからこそ、親を許してあげませんか?

 

自分だって完璧ではないのだから、親だって完璧ではないのです。

 

今すぐに、許せなくても良いでしょう。

 

時間をかけて、一生かかってもいいから、
親を許そうという気持ちを持ってみましょう。

 

許すことで、お互いに心が安らぎますし、
あなたが親の立場になった際も役立つことでしょう。

 

 

いかがでしたか?

 

許すことで、問題解決することも多いのです。

同じ悩みをお持ちであれば、参考にしてみて下さい。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

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