どうも田村です。

 

 

今回のお悩みご相談は、
「職場の人間関係、困った同僚について」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。
職場に困った同僚が一人いるだけで、
周りの人たちが、苦労するものですね。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

人間関係に悩んでます「ミスを指摘されただけで、不満たらたらの一日を過ごす40代男性」

 

 

 

【相談内容】

人間関係で悩んでいます。

 

仕事で上司からミスを指摘されただけで、
不満たらたらの一日を過ごす40代男性がいます。

 

一部分のミスを修正してくれと言われたただけですが、
上司には全部言い訳で反論します。

 

男性が席に戻ると、
「同室の女子社員は「〇〇さん大丈夫よ」
「ミスを指摘する上司が悪いのよ」
「〇〇さんの方が優秀なんだから」「元気だして」など、
その男性を数人で慰めてあげないと仕事が手につかない人なのです。

 

朝に叱られると就業後まで9時間、
一日を通して慰めてあげるしかありません。
女子社員の仕事も止まりますので残業です。

 

慰めガールズに加わってあげないと、
後日男性から嫌がらせが始まります。

 

私物が消えたり、弁当が消えたり、
でっち上げの信用を落とす噂が流されます。

 

ショックを受けた私をニヤニヤしながら眺めていました。
この男性はコネ入社ではありません…
それでも特別待遇を要求します。

 

母親が子供をあやすように、
歳上男性の母親になってあげるのは難しくて…
相槌が片手間だと突然逆ギレします。

 

皆様だったらどうやって切り抜けますか?

 

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【ベストアンサー】

上司に、その場に居る女子社員全員の意思です、
と言って次のように述べる。

 

「私たちは、会社に仕事をしに来ているのであって、
Aさんの重りをしに来ているのではありませんので、
本日から、 40代社員のAさんの慰め役は一切しない事に

致しました。
それによりAさんから、嫌がらせや私物が隠されたりなどの
嫌がらせがあると思いますので、そのたびにご報告させて

いただきます。
なお、Aさん絡みの残業は一切拒否させていただきます。
私たちがそのような対応をして、お困りになられるのでしたら、
上司である貴方の方から直接Aさんにキチンとご指導してください。

 

貴方の方で対応ができないというのであれば、
我々全員でその上の○○さんに直接直談判をしに行きます。」

 

〔引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9667563.html?from=navi_ranking

 

 

なるほどね。

 

一致団結して意見を述べるのも良いでしょう。

 

でも、それをすることで更にひどい状況に
陥る可能性もあることを考えないといけませんよ。

 

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

 

仕事のストレスの57%は「人間関係」と言われます。

 

同僚との付き合い方に苦労したり、
同僚からの嫌がらせに悩みを抱えているという人は多くいます。

 

そこで今回は、職場の同僚と上手に付き合うためのコツと、
同僚から嫌がらせやイジメを受けたときにどうすれば良いのか?
についてご提案させていただきます。

 

 

適度な距離感を保つ

 

仲間意識や自分を守る策として
無理にでも同僚と仲良くしようと思いがちですが、
適度な距離感を保つということが、
長く良好な人間関係を続けるためのコツになります。

 

男性からの嫌がらせを受けるのが怖い理由で、
慰めの言葉をかけることは、事態を悪化させない得策とは言えません。

 

なぜなら、関係がうまくいっている時は良いのですが、
一度誤解が生じたりして関係が崩れてしまうと、
深い溝が生まれたり、仕事上のやり取りにまで影響を及ぼすことがあるからです。

 

冷たい言い方かもしれませんが、
職場の同僚には心を開きすぎないという意識を持つことも、
長く同じ職場で働くためには必要なことでもあります。

 

 

相手は変えられないものだと認識する

 

 

 

職場でいじめにあったときに、
相手にわかってもらおうと努力することは、逆効果になりがちです。

 

相手を変えることは難しいのです。

 

人は自分の価値観にがんじがらめになっていて、
他人からの忠告に耳を貸さないのが普通です。

 

自分が間違っている、自分が変わらなければないと認めることは辛いことなのです。

 

それを人に指摘されて、素直に変わろうとする人はなかなかいません。

 

職場いじめをする相手に、変わってもらおうとしないことです。

 

相手に期待しないこと、これはとても大切です。

 

自分が柔軟に対処できるように心がけましょう。

 

 

嫌がらせをする側の心理を理解する

 

嫌がらせをする相手は、
一見すると「勝ち気」で「自信がある」ように見えますが、
実はそうではなく『劣等感のかたまり』である場合が殆どなのです。

 

よく考えてみて下さい。

 

仕事の実力があって、周りからの人望も厚い人なら、
わざわざ誰かに「嫌がらせ」や「いじめ」をする必要なんてありませんよね?

 

つまり、「自分が他人よりも劣っているのではないか?」
という不安を常に抱えている人なのです。

 

そういう「劣等感」をもっている人は、
自信のない自分を守る為に『自分の本心とは反対の行動をとる』という

特徴があるのです。

 

周りに対して「自分を大きく見せる」ような態度をとることで、
無意識のうちに自分の劣等感を隠そうとしているわけですね。

 

劣等感という感情は不快ですが、
優越感という感情は「見せかけの自信」につながりますからね。

 

劣等感を強く感じている人は、
他人のあら探しをして、自分より弱い立場の人に支配的な態度をとろうとします。

 

自分の意見を主張することで劣等感を隠し、
ときには感情的になって必死に自分を守ろうとするのです。

 

そして誰もが攻撃対象になりうるわけですから、
まずは、嫌がらせをする側の心理を正しく知ることで
「どうして私ばっかり」と自分を追い込まないようにしましょうね。

 

これらを踏まえて対処法をご提案しましょう。

 

 

対処法その1、自分の仕事に集中する

 

 

 

相手との全面戦争は関係悪化を加速させるだけですので、 やるべく避けてください。

 

相手の態度は、単なる「自己防衛反応」です。

 

その反応にいちいちビクビクしたり、
対決しようとすることほど「無駄なこと」はありません。

 

「あ〜、また不安に襲われてるのね」と割り切って、
自分の仕事に集中するようにしましょう。

 

もし、無視されたとしても、
「仕事に集中できる時間がつくれてラッキー!!」くらいの気持ちで、
自分の仕事にだけ集中するカッコいい一匹狼を続けていれば、
そのうち解消されたりしますからね。

 

身勝手な話ではありますが、
加害者は「嫌がらせ」や「いじめ」に反応しなくなった相手を
物足りなく感じ「反応がなくてつまんない。もういいや、別なターゲットを探そう」
という気分になるものです。

 

 

対処法その2、認めてあげる

 

そうはいっても、業務上で接する必要に迫られる時があります。

 

接する際には、「存在価値を認めてあげること」が大事です。

 

「存在価値を認める」とは、
相手が『今まで積み上げてきた経験や知識を認めてあげる』ということ。

 

相手は「自分があなたより劣っているのではないか?」とビクビクしています。

 

そのビクビクが「攻撃の根元」ですから、ビクビクさせなければいい話ですね。

 

時々、次のように「あなたから積極的にお局様を認めにいく」姿勢も大事ですよ。

 

・私の手には負えない状況でして、
経験豊富な○○さんのお力をお借りしたいのですが・・・
・経験も知識も長けている○○さんのお知恵を拝借したいのですが・・・

 

また、何かしてもらった時は、
お礼と共に次のような「認める言葉」を付け加えるようにしましょう。

 

・そのような見方ができるのですね、私はまだまだです。
・自分のダメさがよく分かります。とても勉強になりました!

 

 

対処法その3、嫌がらせを記録する

 

事を大げさにする必要はありませんが、
あまりにも悪質で度が過ぎた行為を受けた場合は、
相手から受けた「嫌がらせ」や「いじめ」をメモしておくといいですね。

 

できれば具体的に、
「いつ」「どこで」「誰に」「どのようなことをされたのか」を記録しておきましょう。

 

他にも「そのとき周りに誰がいたのか」
(相手のの言動を見ていた人が他にいるのか)なども記録しておくといいでしょう。

 

相手の言動によって、万が一あなたが不利益を被りそうなときは、
相手の言動を証明できれば大きな武器になります。

 

特に、上司や同僚が周りにいたときは忘れずに記録しておくこと。

 

行為を周りの人も把握していた場合は、
相談しやすくなりますし、場合によっては 「嫌がらせ」や「いじめ」を

黙認していたとして 管理・監督の責任を問える場合もありますからね。

 

 

対処法その4、報告のタイミングを外さない

 

いきなり上司を呼び出し、
「○○さんの嫌がらせに困っています」と単刀直入に言うのはNGです。

 

何の準備もなく単刀直入に報告したところで、

 

・「気にし過ぎだよ。第一、そういうことをする人じゃないよ」
・「感情でモノを言うのはやめた方がいいよ。

 

そもそも、君は後輩なんだから、少しくらいは我慢しなきゃ」
など、本気でとりあってくれない場合もあり、
逆に、こちらが悪者扱いされてしまうことも考えなければなりません。

 

ですので、報告のタイミングとしては、 以下の3つが大事になってきます。

 

1.記録(メモなど)した行為の数が10を超えたとき
2.実際に見ていて「相手の行為を証言してくれる人」が1人以上いるとき
3.上司の目の前で行われたとき

 

これらのタイミングを逃さずに
別室で上司に相談を持ちかけるのが良いでしょう。

 

ポイントは「相手の言動・行為」について相談することです。

 

できる限り具体的に『行動のレベルで相談する』ようにしましょう。

 

話を聞いてもらえる体勢が整ってから、
次のように「記録を見せながら相談する」とより効果的ですよ。

 

「お忙しい課長にわざわざ時間をとって頂いてまで、
私の憶測で相談するべきではないと思っていました。

 

ただ実は、過去にもたくさんこのような事がありまして・・・」
ここまで来れば、あとは「上司を味方にするだけ」です。

 

 

対処法その5、上司の後ろ盾を確保する

 

「嫌がらせ」や「いじめ」があるという事実を上司に認めてもらえたら、
今後「嫌がらせ」や「いじめ」があった場合は、
ガツンと注意してもらえるように約束してもらいましょう。

 

何かあっても『上司の後ろ盾が約束されている』のであれば、
精神的にもずっと楽になります。

 

ただし、周囲に「上司のお気に入り」というような
変なレッテルを貼られないように注意が必要です。

 

「あの娘、上司にチクったわね」と思われたり、
「あの娘、ひいきにされてるわ」と思われてしまうと、
「嫌がらせ」や「いじめ」はさらにエスカレートしていき、
相手をとがめられなくなる可能性もあるからです。

 

そうなってしまうと、上司の後ろ盾も意味を成しません。

 

上司の後ろ盾を確保する際には、
次の2点をきちんと盛り込んで約束してもらいましょう。

 

1.上司自身が「嫌がらせ」や「いじめ」に直接気づいたという前提にしてもらう
2.相手を別室に呼び出して、あなたと完全に切り離して注意してもらう

 

仕事をする環境は快適でなければいけません。

 

そして、自分の居場所は、最終的に『自分でつくるもの』です。

 

「誰にも相談できない」「上司に相談しても無駄」と諦めて
何の行動もしなければ改善されません。

 

相手との直接対決は避けながらも、
味方を確保する為の行動は怠らないようにしましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

是非、参考にして頂き、
より良い職場環境の改善に努めてみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

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