どうも田村です。

 

 

今回のお悩み相談は、
「反抗期の子育てに疲れた、母親の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

お子さんの携帯電話に母親の名前が

「死んで」なんて登録されていたら、

余計に心が疲れてしまうことでしょうね・・・。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

反抗期の子育てに疲れました。時々親を放棄したくなります。。。

 

 

【相談内容】

小6娘と小5息子の反抗期の子育てに疲れました。

 

親の心子知らずとは言いますが、 あまりに自分勝手な言動に

こちらも我慢ならずにぶつかり合って暴言を吐いてしまいます。

 

私自身、喧嘩の絶えない機能不全両親のもとで育ち
喧嘩が始まると布団にもぐって耳を塞ぐ幼少時代でした。

 

幸い祖父母と2世帯&兄弟がいたので

特に激しい反抗期やぐれるということもなく育ちました。

 

昔から自分に自信がなく、もちろん子育てにも悩みながら

模索しながらここまで来ましたが、

一度も母親としての自分を認めたことはありません。

 

夫との関係も不安定な時期があり、
その事がまたトラウマとなり子供たちにも幾度となく

激しい喧嘩を見せてきたので、私たち夫婦もまた

機能不全な所が多々あると思います。

 

なにより、私自身がダメすぎる母親で常に葛藤の連続。

 

自責の念や後悔ばかりで反省するのに繰り返し、

進歩なくここまできている状態です。

こんな怒ってばかりのイライラカーサンに育てられて可哀想です。

 

最近では反抗期の子供たちそれぞれに色々あり、
子供を産んだことを後悔したことなかったのに、
こんな母親に育てられて可哀想という想いから子供のためには

生まなければ良かったのでは……と思うようになりました。

 

私みたいな親に育てられたらきっと人格や性格に弊害が出る……。

このままでは絶対良くない……と。

 

夫は頼りにならず、私に対してのフォローもなく
子供たちにも私のことをフォローせず……。
(私は常に夫のフォローを子供たちにしています。)

 

夫は一方的に罵詈雑言で、

子供に責められる私に対して無言です。

いい加減にしろ、と子供に一喝しません。

 

そして最終的に私がいい加減に堪忍袋の緒が切れて

ぶちギレて子供と激しい言い合いになり
果てにはこんなお母さんいらないよね、

お父さんと暮らした方がいいよ、などと発言してしまう始末。

 

でもそのときは本当にそう思っているのです。

娘の携帯の私の番号登録の名前が“死んで!щ(゜▽゜щ)”

というものでした。

 

激しい喧嘩をしたときにでも

ストレス発散でこれに変えたのでしょう。

 

でも流せない自分がいて心に重い鉛が沈んでいるようです。

笑い飛ばせるほどの明るいおおらかで肝っ玉カーサンなら

良かったのですが。。。

会話する気力も笑顔も出せません。

 

その事(登録)について問いただすつもりもありません。

とにかく無気力です。疲れてしまいました。

 

まだまだ反抗期といっても可愛いもんだと思います。
なのにこんなに疲弊して、本当の反抗期が来たら
それこそ育児放棄して逃げ出してしまうかも。

 

私に子育てをする資格は無かったんだと痛感しています。

どうすればいいのか、途方に暮れることも多くなりました。

 

平穏な時や平和なときもありますが、

私の心が脆くなっており、すぐに堕ちてしまうのです。

 

旦那にはもっと夫として父親として

私のフォローをしてくださいとまたお願いしましたが
あまり期待できません。。。
再三お願いしてきているけれど改善されないからです。

 

消えてなくなりたいと思うこともあります。
自殺する勇気なんてありませんが……。

 

子供が嫌というより(もちろん、生意気なクソガキが!と

思うことはありますが)、イラついたり暴言吐いて傷付けたり

子育てにおける不完全過ぎる自分という人間に嫌悪です。

 

アドバイスや経験談などよろしくお願いいたします。
気持ちが不安定なので共感出来ずに責めるような

コメントは控えていただきたいと思います。

 

 

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【ベストアンサー】

どうしても、一言。

『わかるわーーーーっ!』

一緒にがんばろ。

 

たぶんさ、あれだよ。

子どもって常に体当たりで親の愛情求めてくる。

それが親のキャパシティー越えてても、関係ない。

ガッツリ求めてくる。

 

自分のキャパ越えてるから、アナタも旦那の支えが必要になってる。でも周囲を見回しても…ちゃんと夫婦で足並みを揃えてる人は

あんまりいない。結構どこの母親も1人で奮闘中。

たぶん、いま必要なのは横の仲間。

一緒に愚痴ったり泣いたりする仲間。

 

赤ちゃんの夜泣きが辛いのは、孤独育児だから。

どーしたら泣き止むのか、どーしたら自分の睡眠時間が取れるのか、何もかも分かんなくて泣きそうな時なのに、

『明日も仕事なんだから静かにさせてくれ』一緒に考えるどころか、寝てしまう無責任な夫。そして今夜も途方に暮れる…。

 

子どもは赤ん坊じゃなくなったけど、

シチュエーションは今だって変わんないと思う。

 

途方に暮れてた時、窓の外を見たらね、友達の家の窓が見えてね。

夜中なのに やっぱり灯りがついてたの。

向こうも夜泣きの赤ちゃん抱えて大変なんだなって思ったら

元気が出たわ。

妊娠中、先輩ママにそう言われたことがあって、

今も しみじみと思い出します。

 

親が子へ投げる愛情。

たぶん、欲しいところにボールが来ないんだろうな。

カーブ投げて欲しいのにストライクばかり来てるんだろな。

子どもにしてみれば。

だから腹立てて反抗的なんだろうな。

 

そろそろ親の態度もバージョンアップして

行かなきゃなんないんだろな。

子どもの管理も、少しずつ様子を見ながら手綱を緩めて

行かなきゃなんないのかも。自立という責任と引き換えに。

 

理屈は分かっちゃいるけど簡単にはできなくて、

日々反省と挑戦の毎日です。

 

〔引用元:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9048081.html

 

 

なるほどね。

 

特に母親は子供と過ごす時間が長いだけに、

色々と問題を抱えたり、思い悩んでしまうことが多いことでしょう。

 

そこで今回は、

「反抗期に対する親の向き合い方と接し方」をご紹介したいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

小学生から中学生にかけて、徐々に本格的な反抗期に入っていく時期です。

 

反抗期に入った子供に、

・どのように接するべきなのか?

・どのように接すると状況を悪化させてしまうのか?

このように、悩み苦しむ人が多いのではないでしょうか。

 

中学生頃から本格的な反抗期を迎える子供が多いとはいえ、
反抗を始める時期には個人差があります。

 

まずは、反抗期に対する親の向き合い方について、

年代別に解説してまいりましょう。

 

 

小学校入学~小学校高学年までの向き合い方

 

【小学校入学まで】

2歳から始まる「イヤイヤ期」の名残もあり、

子供はすでに、一定の自立心を身につけています。

 

そのため、「自分の力でやりたい」という願望を持っており、

親が過度に干渉すると、拒絶反応を示すこともあるでしょう。

 

その自立心を軽んじて、なにもかも手を出そうとするのはNGです。

絶対に子供に任せられないことを除いては、

ある程度は自分の力でやらせることが大切です。

 

 

【小学校低学年】

家庭が中心だった生活から、学校中心の生活に変わる時期。

親に口答えすることも増えてくるでしょう。

 

この時、子供が何も言い返せなくなるまで怒鳴る、

やりこめるといった対応は考えものです。

 

これは反抗の方法を教えているようなものです。

親子関係を対立へと向かわせることにも繋がってしまいます。

口答えをしてきても軽く受け流すくらいの余裕を持ちましょう。

 

また、言うことを聞かせるために

「~すれば、~を買ってあげる」というような

交換条件を出すのもよくありません。

 

見返りなしには言うことを聞かない子供になってしまいます。

何かをさせたいのであれば、交換条件を出したり、

命令するのではなく、お願いする形で頼むようにしましょう。

 

 

【小学校中学年】

この時期から、本格的に自立が始まります。

本格的な反抗期を迎えるのはまだ先かもしれませんが、

その兆候を見せ始めることは少なくないでしょう。

 

親から見れば腹の立つことも多いでしょうし、

「自立なんてまだ早い」と感じることもあると思いますが、

過干渉は自立の妨げになってしまいます。

 

できるだけ意思を尊重し、自分でできることを増やしてあげましょう。

また、悪いことを叱るのは良いですが、

子供が自分で何かに取り組んだ際の失敗を、指摘するのはやめましょう。

 

自立していく姿を見守りつつ、失敗したらフォローする、

という、親にとって忍耐が必要となる時期です。

 

 

【小学校高学年】
10代に入ると、いよいよ反抗期へと入ってきます。

ただ、親に反応して欲しい、意見を聞いて欲しい、

という願望を持っているのも事実。

 

子供の言うことを100%実現してあげる必要はありませんが、

子供の声には、耳を傾ける姿勢でいましょう。

 

態度が反抗的という理由だけで、

「一切話を聞かずにさえぎる」、

「怒鳴りつけて黙らせる」といった対応は絶対に避けてください。

 

よく聞けば子供の言い分にも筋が通っている、ということもあるでしょう。

心を大きく構えて、子供を受け入れる度量が必要でしょう。

 

 

中学生との向き合い方

 

 

本格的な反抗期が始まり、最も親子が対立しやすい時期ですね。

だからこそ、親のほうが大人の余裕を見せて、

対立を避ける工夫をすることも重要です。

 

具体的には、子供を従わせようと怒鳴りつける、叩く、などの

脅すような言動は避けましょう。

 

強く言っても聞かないなら、放っておくことも大切です。

「元気でいてくれればそれでよい」という態度を取っていれば、

子供も反抗する部分が見当たらずに大人しくなるものです。

 

また、自立への過程を歩んでいる時期ですから、

あまり過度に干渉するのも考えものです。

ある程度、子供を信頼し、放任することも必要なのです。

 

では、次に反抗期の基礎知識について、お伝えしたいと思いますよ。

 

 

反抗期の基礎知識

 

反抗期というのは、子供が自分の頭で物事を考え、

自我を確立していくために必要な期間です。

 

そのため、反抗というのは大人側から見た価値観に過ぎず、

むしろ、子供の自我が伸びていく期間と捉えたほうが正確でしょう。

 

反抗期を「自我伸長期」として認識し直すことが、

反抗期の子育てにおける最大のポイントです。

 

子供は、成長過程における葛藤を、親のサポートを受けて処理していきます。

しかし、反抗期を迎えてからは、その葛藤を自分たちの力で

処理しようと試行錯誤する時期に入るのです。

 

いずれ大人になれば、

自身の葛藤を自分で処理することになるのですから、

大人の入り口に立った思春期のうちから、

自力で問題解決する習慣をつけることは喜ばしいことなのです。

 

大きな失敗をしないように見守りながら、

小さな失敗を繰り返して、考えていくという子供の取り組みを応援してあげましょう。

 

 

反抗期の子供への接し方

 

 

何より大切なのが、反抗期を子供の成長過程として認めて、受け入れることです。

 

子供の主張をすべて通す必要はありませんが、

訴えはきちんと受け止めた上で、「これについては認められない」

という話の持っていき方をするべきでしょう。

 

子供が、自分の主張を聞いてもらえたと感じれば、

最終的に親がその内容を認めるかどうかは、それほど重要ではないのです。

 

単純に、子供を「1人の独立した人間」として認めてあげることが大切です。

 

また、子供は反抗しながら親の態度をうかがっている部分もあるので、

子供の主張にしっかり耳を傾けて、受け止めながら、

理不尽な主張には、毅然とした態度で接することも重要です。

 

まだ大人への階段を昇り始めたばかりの時期ですから、
心に余裕を持って、見守るようにしてあげて下さいね。

 

 

反抗期の子供への対応を考える

 

思春期の子供は、周囲と同じ行動をとり、親や教師からの自立を目指していくのです。

 

その行動が校則違反であれ、大人から見て問題行動であれ、

親や教師の意向を受け入れようとはしません。

 

この時に重要なのは、

親から見て間違っている物事は「間違っている」と明確に伝えた上で、

それ以上長引かせずに話を終わらせることです。

 

反抗期の子供は、自分の行動が間違っていることは自覚していますが、

言い合いになると引こうとしないのが特徴です。

 

そこで、伝えるべきことを短く伝えた後、

自分の間違いを自分自身で自覚する時間を与えることが大事です。

 

こういった行動をとることで、

子供なりに自分の行動を律していくことを覚え、

反抗期の葛藤を自分で消化することが出来るようになります。

 

これが、反抗期をなるべく短く終わらせるためのコツなのです。

 

その上で、度を過ぎた行動をとらないように見守りつつ、

子供を信頼し、楽な気持ちで接することが、

反抗期の子育てを乗り越えるための秘訣です。

 

 

いかがでしたか?

 

反抗期の子供への接し方や対応方法を

ご紹介させていただきました。

 

悩み過ぎないためにも、ぜひ参考にしてみて下さい。 

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

 

少しでも参考になったら、応援お願いします。

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