どうも田村です。

 

 

今回のお悩みご相談は、
「人生に不安を抱える、男性の悩み」です。

 

ん~・・・それね。

 

分かりますよ。

人生は先が見えないから、

不安になっても仕方がないことでしょう。

 

でも、それって本当に解決したのかな?

 

それでは、さらに掘り下げて解決提案して参りましょう。

 

 

真面目な質問です。今後の人生が不安です。

 

 

【相談内容】

真面目な質問です。
今後の人生が不安です。

 

自分にはずば抜けた才能が全くないです。

頭も悪いですし、緊張に弱いですし、リーダーシップもとれません。

 

何より、自分より能力の高いであろう人達が

毎年大勢が自殺するとか…

 

今後、自分にはどんな災難が降りかかってくるんだか。怖いです。

あまり気にしすぎないほうが良いのでしょうか?

 

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【ベストアンサー】

ごめんね、おじさんは能力者だったから貴方の気持ちは分からない。

 

小さい頃から優等生で、生徒会とかもやってたし、

部活もバリバリやってたし、大学は某赤門のある大学を出てます。

ほんとよ?

 

でもね、そこから転落人生。本当は研究者(小保方さんみたいな?)
になりたくて大学院に行ったんだけど、精神的な病気を患って、
結局中退。

 

東京で細々とフリーターやってたら、

両親が立て続けに 病気になって、帰郷。

親の介護と自分の治療とフリーターの生活で、気がつけばこんな歳、
はっきり言ってもう人生、先なんて見えないよ!

 

自殺?ああ未遂なら何度もやってますよ?簡単ですよ。

やり方教えましょうか?・・・なんてね。

 

おじさんは結局弱かったんですよ。

才能があっても弱くてはだめです。

 

それとやはり年をとるとやり直しは難しい。

逆に言うとメンタルが強ければ才能なんて必要なし!

己の信念に従って突き進むのみ!
そんな人を何人も見てきました。それで十分だと思います。

 

それに貴方はお若いんでしょう?

若さも一つの大きな才能ですよ?

 

将来がどーなるかなんて神か仏の匙加減ひとつです。

悩んでるより今を一生懸命生きましょう。

死ぬのが何時かわかりませんが、

それまでは全力で生き抜きましょう。

 

漫画『バガボンド』より

「この世に強い人なんておらん。
強くあろうとする人、おるのはそれだけじゃ。
弱い者は己を弱いとは言わん。おぬしはもう弱いものではない、
強くあろうとする者、もう一歩めを踏み出したよ。」

 

貴方はきっと「強くあろうとする者」なのでしょうね。
長文失礼しました。

 

〔引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10135471850

 

 

なるほどね。

 

人生は、この先何があるかなんて誰にも分かりませんよね。

漫画バカボンドにこんな名言があったこと・・・知りませんでした・・・。

心が温まる回答ですね。

 

今回は、「不安の正体と解消法」についてお伝えしたいと思いますよ。

 

 

田村の「問題解決提案」

 

 

不安というものは、とてもやっかいなものですね。

 

何かの不安に捉われてしまうと、心がモヤモヤして不快を感じ、

居ても立ってもいれらなくなるばかりではなく、更に不安を呼び、

冷静な判断が出来なくなります。

 

一度この悪循環に陥ってしまうと、抜け出すのはとても大変です。

 

あなたも、こんな経験があるのではないでしょうか。

 

しかし、実はこの悪循環はちょっとした工夫で断ち切る事ができます。

 

不安を自分で制御する術を身に付ければいいのです。

 

 

なぜ、人は不安になるのか?

 

なぜ?人は不安になるのかを考えてみると、

自分でコントロール出来ないことがあると、人は不安になります。

 

そして、コントロール出来ない程度が強くなればなるほど、不安も強くなります。

 

自分でコントロール出来ないということは、

言い換えれば 「結果が読めない」という事です。

 

私たちは、その不確実性を「不安」として感じるわけです。

 

例えば、

あなたが時給1,500円のアルバイトを始めたとします。

 

この時、「給料1,500円もらえるのだろうか?」と不安に感じるでしょうか?

 

「1時間働けば1,500円もらえる」という契約なのですから、

給料がもらえない不安は高くはないでしょう。

 

これは、契約条件で「1時間で1,500円もらえる」

という結果が分かっているからですね。

 

不確実性は低く、確実にもらえる可能性が高いわけです。

 

仮にこれが、

「1時間に10人のお客さんが来店してくれたらもらえる」

という成果報酬だったらどうでしょうか?

 

お客さんが来るかどうかは、自分の努力も関係するものの、

それだけでは完全にコントロールは出来ません。

 

こうなると、「自分でコントロールできない」という不確実性が高まり、

その結果、「1,500円もらえるだろうか?」という不安は高くなるのです。

 

このように、不確実性が高くなれば、不安も高くなります。

 

では次に、私たちにとって不確実性は高い事というのは何でしょうか?

 

代表的なものとしては、「人間関係や未来」が挙げられます。

 

これらは自分の努力のみではコントロールできませんよね。

 

洗脳でもしない限り、意志を持っている「人」を、

完全に コントロールすることは不可能です。

 

仕事や恋愛などの人間関係で不安を感じて悩む人が多いのは、

相手を自分で100%コントロールすることが出来ないからです。

 

また、未来については誰にも分からず、不確実なものです。

 

未来は誰にも分からないため、

・将来、重大な病気になったらどうしよう

・将来、お金がなくなったらどうしよう

など、不安になってしまうのです。

 

 

不安は必要?不安が全くない世界を想像してみる

 

 

果たして、不安から完全に逃れることは可能なのでしょうか?

 

それは、不可能です。

 

未来・将来がない人はいないし、それを考えない人もいません。

人は不安から完全に逃れることはできないのです。

 

仮に、「不安がまったくない世界」があったらどうでしょうか??

 

不安で悩んでいる方にとっては、

夢の世界に感じるられるかもしれませんが、

果たして本当にそうでしょうか?

 

「不安がない」という事は、

全てに確実性があるということです。

 

・相手が何をするのか手に取るように分かる

・明日、何が起こるのか全て把握できる

確かに、これなら不安は感じないでしょう。

 

でも、これは楽しいことなのでしょうか?

 

私なら、生きる意味を失ってしまうと思いますし、

分かりきった毎日を過ごすのは非常につまらないことだと思います。

 

「全て決まりきった人生を決められた通りに生きていく」

不安はなくなるかも知れませんが、生きる楽しさを感じられません。

 

このように「不安のない世界」を考えてみると、

「不安というのは必要なものだ」という事が見えてきます。

 

過剰な不安が害になるだけであって、

適度な不安は人生をより豊かにするために、必要なものなのです。

 

人は不安から逃れることはできません。

しかし、不安は私たちにとって必要なものでもあるのです。

 

この事に気づくと、 不安は、敵対視するのではなく、

「上手く付き合っていく必要があるもの」という捉え方をすべきだと気づきます。

 

まずは、このことに気づくことが、不安を上手に解消する第一歩です。

 

では、これらを踏まえて、

「不安を上手に解消するための方法」をご紹介しましょう。

 

 

解消法1、不安の正体を突き詰めてみる

 

不安に襲われたら、

「この不安の正体は一体なんなのか?」を深く掘り下げてみましょう。

 

その正体をより確実に知ることができれば、

不安はそれだけで低下します。

 

頭の中で考えるだけでなく、紙に書くようにしましょう。

その方が冷静に、多角的に評価することが出来ます。

 

・何に対して不安を感じているのか?

・その件に関して、現実的に取れる対策はないのか?

こういったことを、とことん追求してみるのです。

 

例えば、

「明日の就職面接で上手く話せるかが不安」という事に気づいたら、

今出来ることは、会話の精度を高めることだけだと分かります。

 

自分ではこれ以上できないと思えるくらい、

精度が高まっているのであれば、もう他にすることはありませんから、

「あとは自分の力ではどうもならない」とあきらめもつきます。

 

不安はどんどん不安を呼ぶ習性がありますので、

不安になっている時は、冷静に判断できていないことがあります。

 

最初のタネは、ほんの小さなことでも、

それがすでに解決していることでも、どんどん増幅していることがあるのです。

 

根本をしっかりと見つめなおしてみれば、

案外それはたいしたことはないものかも知れませんよ。

 

不安は、冷静になって、正体をしっかりと客観的に見極めることが大切です。

 

 

解消法2、規則正しい生活が大事

 

不安になると、それに捉われすぎて、 日常生活がおろそかになりがちです。

 

食事どころではなくなり、食欲が落ちます。

ついつい考え込んでしまい、寝る時間がどんどん遅くなります。

 

不安な気持ちはよく分かりますが、

この状況は、不安をより悪化させていることになります。

 

実際に、睡眠不足や昼夜逆転になると、不安がより高まります。

 

また、食生活が偏っていても同様です。

 

不安な時こそ、規則正しい生活を意識しましょう。

 

 

解消法3、過去の不安とその結果を見直してみる

 

 

心配事の9割は、「実際に起こってなかった」ということが多いのです。

 

ほとんどの不安は、現実になることはなく、後から見直してみると、

「不安に思うだけ無駄だった」と 徒労に終わっているのです。

 

これを客観的に意識しておくことは大切です。

 

長い人生には、無数とも言える「心配事」があると思いますが、

その9割は、実際には起こってないのです。

 

あなた思っている不安も、例外ではありませんよ。

 

客観的には、あなたのその不安が現実化する可能性は10%だということです。

こう考えるだけでも、気持ちが楽になりませんか?

 

また、今までどうしようもなく不安で仕方なかったことと、

その不安が実際にどうなったのかを見直してみてください。

 

今日まで「あなたが生きている」という事は、

その不安であった出来事は、少なくとも命を脅かすような

結果にはなっていないことが 分かります。

 

不安に思っていることなんて、大概は「その程度のもの」なのです。

 

 

解消法4、不安を吐き出す

 

不安は溜め込んではいけません。

 

最初は小さな不安でも、どんどん些細なことを不安に変え、

気が付けば巨大化しているのです。

 

巨大化させないためには、溜め込まずに吐き出すことです。

 

誰かに「こんなことで不安なんだ」と話してみましょう。

 

誰かに吐き出すことは、2つの大きなメリットがあります。

 

まずは、「理解してもらえた」という安心感を得られます。

 

・理解や協力してくれる誰かがいる

・一人じゃない

などの安心感はとても大きいもので、それだけで不安は和らぎます。

 

また、相談相手は、冷静な視点から話を聞いてくれますから、

不安に捉われて冷静でなくなっているあなたに対し、

「冷静で正しいアドバイス」をくれます。

 

これもとてもありがたいことですよね。

 

相談相手が身近にいなければ、Yahoo!知恵袋などで質問するのもお勧めです。

 

今回の回答者さんのように、

親身になって、温かく、冷静な意見を返してくれます。

 

 

解消法5、思考を分散させてみる

 

どうしても不安な気持ちから逃れられない場合は、

強制的に違うことを考えるような環境にすることも効果的です。

 

例えば、運動したり、音楽を聴いたりなどです。

 

他の何かに集中することで、

不安なことへ意識が向かなくなり、

気が付けば、不安の捉われから抜け出しているのです。

 

気が向かなかない場合でも、ぜひやってみましょう。

 

また、違うところに意識が向くように工夫してみることも有効な方法です。

 

 

最後に、

 

人生には、自分一人ではどうすることもできない事柄がたくさんあります。

 

自分のことや相手のことなど悩みの種は様々ですが、

まずは不安がどこからきているのかを確かめてみましょう。

 

その不安を自分の手で物理的に解消できる余地があるならば、

最善の策を尽くしきることです。

 

体を動かして、精神を元気にさせてあげる、

または、気持ちの方向転換を行うことで良いイメージを持つことに専念しましょう。

 

不安解消の方法を意識して行うことで、

自然と不安ばかりに目が向かず、気持ちも楽になるはずですよ。

 

 

いかがでしたか?

 

「不安の正体と解消法」をご紹介させていただきました。

ぜひ、参考に不安と上手付き合ってみて下さいね。

 

 

以上、田村の「問題解決提案」でした。

 

 

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